ダイヤのA act2(29) (講談社コミックス)
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ダイヤのA act2(29) (講談社コミックス) / 感想・レビュー
こも 零細企業営業
地方大会決勝。あと一つ勝つと甲子園に出場出来る。このメンバーであと何試合出来るのだろうか?そう考えるとナーバスになってしまう沢村。でも彼は次の試合は先発じゃない。そんな沢村にいつも通り話をする御幸。そして試合に出れない事を悔やむ川上。失恋の心傷で監督ですら心配する始末。それでも明日はスタメンらしい。次の試合負けると3年生は野球部を引退する。もうこのメンバーで試合が出来ない。そんな事を考えながら試合が始まるが、一回表から得点チャンスだったが、、御幸がピッチャーライナーで取られてスリーアウト。
2021/12/21
くりり
御幸が高校野球からのプロ、夢の話に沢村がモヤモヤ、何で?
2022/04/09
ソラ
西東京地方大会決勝始まる。
2021/12/19
かなっち
大事な試合前の、練習を描いた第29巻です。3年生の紹介(?)なんてされたら、否が応でも盛り上がりますね。今までの悔しさや努力を考えたら、もう既に涙ぐんでしまいました。川上先輩に投げてもらえるように、今までの雪辱が果たせるように、次の一戦は是が非でも勝ってほしいです。そして、やっぱり大好きな沢村君と御幸先輩の、バッテリーが見たいのです。
2022/01/23
そうび
「我が校の誇りを胸に、狙うは全国制覇」掛け声や円陣って高まりますよね。高校の部活は、2年4か月とまさに瞬く間。そこに全てを賭けて集った子ども達、三年生の入部当初を映すとかフラグにしか見えんぞ。エースの心、ノリの想い、ライバル校の決起集会。負けらんねぇよな。
2022/03/26
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