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創世のタイガ(9) (イブニングKC)

創世のタイガ(9) (イブニングKC)

創世のタイガ(9) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2021-12-23
ISBN
9784065260135
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創世のタイガ(9) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

レンがようやく居場所を見つけた感じなのは一歩前進。タイガは逆に悩み出す。こちらは一歩後退。一進一退の見せ方は、流石に上手い。巻末にベルセルク三浦先生への思いが綴られています。三浦先生の分まで、森先生が漫画にぶつけてくれそうです。胸に熱い物が込み上げます・・・

2022/01/15

かなっち

ネアンデルタール人+ドイツ軍…って、そりゃあ強いはずですね。今のところタイガたちは調子良く勝てていますが、この先大丈夫なんでしょうか。戦いに疑問を持ち出した、タイガの心も心配ですし。逆に、レンがようやくこの世界で生きていく覚悟を決めれたようで、そこは良かったです。

2022/01/28

文吾

★★★/敵は白人至上主義のドイツ軍人、こちらは槍と盾だけのホモサピ。タイガに妹を娶れというナクムに返事をしなかったけど雰囲気はいい感じ。原始時代で嫁をもらうのかー。色々未知だし出産となったら器具も薬もないのに怖いよな。(t)

2023/12/12

FUJI燦々

好きなマンガなんだけど、このまんま戦争だけに終始する展開にはなってほしくないなぁ。

2023/03/18

ぽへぽへ

敵方の背景も語られる。レンが変わってきたと思ったらタイガの目が死に始めてしまったけど、そこを諌めるナクムめっちゃかっこいい。巻末の三浦先生への追悼と漫画への思いも熱かった

2022/01/23

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