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アルスラーン戦記(16) (講談社コミックス)

アルスラーン戦記(16) (講談社コミックス)

アルスラーン戦記(16) (講談社コミックス)

作家
荒川弘
田中芳樹
出版社
講談社
発売日
2021-12-09
ISBN
9784065262795
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アルスラーン戦記(16) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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くりり

港町・ギランでの海賊船討伐、 ダリューン、ギーヴ、ファランギース、ジャスワントの活躍は当たり前だけど、ほとんどナルサスの策略で

2022/03/12

wata

アルスラーン、一年の奴隷体験は短いのでは…😥。ただ守られてるだけじゃなく自分で戦えるだけの技量も有り。逞しく立派に。

2022/01/19

陸抗

港町ギランを、アルスラーンが味方につける。ナルサスの叡知が、港の主要人物達を手の上で転がし続けたようにも見える。あと、絵の才能が別の意味で役に立ったね。アルスラーン、今更ながら肖像画描いてもらうの止めた方が。ナルサスの旧友、シャガードが堕ちた経緯も気になるけど、罰を受けたその後も気になる。改心するかしないか。

2021/12/28

るぴん

レンタル。港町ギランを訪れた王太子一行が大暴れの巻。海賊討伐にナルサスの旧友シャガードとの対決。この辺りが原作でも一番好きだなぁ。

2022/02/20

ぐうぐう

「奴隷制度廃止? 戯言もいいところさ」奴隷制度をなくすことに熱を持っていたシャガードの転向は、理想を貫こうとするアルスラーンを、しかし挫くことなはい。どちらかといえば、「わかってねぇよ あの王子 奴隷を使ってるからこそ物価が安く抑えられるってのに」という市井の人々の言葉のほうこそ、アルスラーンには辛く響くのかもしれない。アルスラーンが守り、そして味方にすべきは、何より市井の人々のはずなのだから。

2021/12/17

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