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黙示録の四騎士(5) (講談社コミックス)

黙示録の四騎士(5) (講談社コミックス)

黙示録の四騎士(5) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2022-01-17
ISBN
9784065266014
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黙示録の四騎士(5) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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トラシショウ。

「・・・嘘。貴方は一つだけ嘘をついてる・・・ねぇ・・・何が嘘なの・・・?」。まともに喋らずただにこやかなだけの不気味な住人が住む村のある「おそろしの山」ダルフレア山脈に挑むパーシバル達。不気味ながらも歓待を受ける彼らと分断されたアンとナシエンスは、村を警戒する猟師アードと共に村の真実を暴こうとするが・・・。前巻予告通りに「大罪」メンバーの一人が登場しつつも、基本は硬軟取り混ぜたパーティ内の親密度上げ、と言う印象。しかし混沌の騎士は皆こんな連中ばかりなんだろうか。地に堕ちたもんだなぁ(以下コメ欄に余談)。

2022/02/09

葉鳥

ゴウセル登場。キュピーン。なんだか見ない間に色気が増した。現在は戦う意思のない魔人族たちを守る役目を担っている様子。他の大罪メンバーも各地に散らばっているのかな?狐のシンはバンでいいのだろうか…。

2022/03/20

たー

七つの大罪とは違う魅力があるこの黙示録の四騎士。この巻では、全巻の最後に出てきた怪しい村に、立ち寄る所から始まります。 まぁ、裏があるということになるんでしょうけど、良い感じであの人が出てきたり、闘いも意外な展開があったりで、面白かったです。ただ本格的なバトルは次巻以降で勃発しそうなので、続きが早く読みたいところです。そして、深まる謎は謎のまま。アーサーはどうなってしまったのか?大罪たちは?個人的に気になるのは、エスカノールの太陽の力を継いでる人は出てくるのか?ですね。ここまででは全く分かりませんけど。

2022/01/18

読書家さん#NumuZI

いや〜、まさかの......!! 言いたいけど、言えねーーー!!!! 今回も懐かしい人物でした(>_<)

2023/06/23

koara

七つの大罪読破の流れに乗って。アーサーがめちゃくちゃ悪役ムーブで少し悲しみ。混沌に支配されたのかしら。でもブリタニアなれば人間が支配することになってるし、どうなんだろうね。フォックスシンの正体が楽しみです。

2022/01/20

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