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ギャルと恐竜(7) (ヤンマガKCスペシャル)

ギャルと恐竜(7) (ヤンマガKCスペシャル)

ギャルと恐竜(7) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
森もり子
トミムラコタ
出版社
講談社
発売日
2022-03-04
ISBN
9784065270639
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ギャルと恐竜(7) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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Cephalopoda

読了。恐竜の存在に誰もツッコミを入れない世界観が良い。恐竜や楓をはじめとしてメインのキャラクターがみんな良い人たちで読んでいてほのぼのした気分になる。恐竜が喋らないキャラクターだからというのもあるけどセリフのないコマの使いかたが上手い。

2022/04/30

シクロ

この日常がいつまでも続けばなーと思ってもそうはいかない。けど、どこへでも行けるしどこでも楽しめるし、また戻れる。終わっちゃったのは寂しいけど、大好きなマンガだった!

2022/03/07

乳酸発酵のお陽

あまりにもキレイな終わり方で涙目になった。基本、ギャルはイイコ。恐竜イイヤツ。

2022/03/06

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