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彼岸島 48日後…(33) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(33) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(33) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
松本光司
出版社
講談社
発売日
2022-04-06
ISBN
9784065275023
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彼岸島 48日後…(33) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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チューリップ

特別区へ行く為に門番のアマルガムである凸様と凹様とのバトル。合体技使わない方が手っ取り早く人間倒せるだろと思うんだけどその辺はインパクトが大事なのかな。勝っちゃんが鮫島に次いでかなりの戦力になっているので雅倒すまで拷問野郎倒さない方がいいのではと思うレベル。勝っちゃん明のピンチに後で苦しいの分かっているけどすぐに助けに行こうと思ったりメンタル面も強くて凄い成長ぶりだなと感じる。

2023/05/31

池野恋太郎

勝っちゃんが恐ろしく戦力で鮫島より強くなってる。ユカポンも戦力だしそろそろネズミも覚醒してほしい。

2022/09/28

chkira55

無印、47も読了済み。48も最新巻まで読了できました。サバイバルホラーの皮を被った下ネタ+グロ+シュールギャグなのだが、48になってその色が余計に強くなって面白くなってます。読者の期待に応えようとしているのが感じられ凄くいいと思います!今のとこ48で神キャラは勝次の母です。

2022/08/22

くろねこ文学

もはや様式美となっている、毎回新しい怪物とアキラの死闘が繰り広げられる。今回は凸凹夫婦アマルガムが出現。全裸なのが良い。戦い方が凸凹にちなむ。毎回新しいキャラを考え出す松本光司先生の発想力に脱帽である。

2022/04/11

capeta

凸凹て。なんかこう直接的なのか,間接的なのか。

2022/12/26

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