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青のミブロ(3) (講談社コミックス)

青のミブロ(3) (講談社コミックス)

青のミブロ(3) (講談社コミックス)

作家
安田剛士
出版社
講談社
発売日
2022-06-17
ISBN
9784065281772
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青のミブロ(3) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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Die-Go

新選組に少年におが入隊した。彼のまっすぐで機知に富んだ持ち味が今回も生きる。暗殺者が思ったよりもあっけなく全員倒されてしまったのが残念。今後の展開に期待。★★★☆☆

2022/06/17

Die-Go

ちょっと軽いかな。どこまで読むかわからないけど、しばらく追ってみます。

2022/08/07

かなっち

ミブロVS悪魔の暗殺者5人、それぞれの正義を懸けた戦いが始まりました。悪魔と書きましたが、それぞれに主張があってどちらも正しいと思えるので複雑な心境になりますね。とはいえ、暗殺は以ての外ですが。取り敢えずは、いまのところミブロが正義のように描かれてるのが嬉しいです。そして、沖田さんの迷いやためらいのない強さが、カッコ良くて惚れ惚れします。おまけに、まだ芹沢先生もまともですし、土方さんはじめ皆さんがカッコイイのですよ。素敵な人たちに囲まれて、このまま真っ直ぐな『にお』でいてほしいものです。

2022/07/23

たいやき

そうそう。子供にはこどもなりの考え、世界、意地、夢が有るよね。大人が思いどおりに出来るなんて思い上がりよな。

2022/10/28

やすとみくろ

史実とどう絡めて行くのか、というのが見たいのだけど、今巻はほぼオリジナルな展開のみ。正直、あまりしっくりはこない。木村寿太郎をあっさり殺したように、割とシビアな方が好みの展開だったけど、他の面々は斬るまではいかず。人物と話の進行が少し軽い印象があるので、個人的にはもう少し落ち着いた立ち回りでの進行の方が良いと思う。この辺りは、作風と好みの問題かな……。

2022/06/20

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