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てんぷる(7) (アフタヌーンKC)

てんぷる(7) (アフタヌーンKC)

てんぷる(7) (アフタヌーンKC)

作家
吉岡公威
出版社
講談社
発売日
2022-08-05
ISBN
9784065287699
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てんぷる(7) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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六点

有髪の女性住職が追儺式…?どこの宗派なんだろうとか無粋なことは申しますまい。閑話休題、人情噺で経営危機を乗り越えたのは良いのですが、なんかパワーが薄まっているような気がしてなりませんでした。

2022/08/13

ささきち

孫を人質にされた檀家から始まるんだったなwと開くまで忘れてたぜ。そして始まる豆まきイベント!現代風らしく子供達が楽しく参加しそれを見て大人達も必要性を理解して寄付が集まって良かったですわ。途中でエロイベントもあった気がするし野郎共はいくつになってもエロには勝てんってのが1番重要だったよね!後半はミアの妹とカグラの姉がやってくるという話でな~ぶっちゃけ奴らはどうでもよくカグラの拘束姿が最高にエロ可愛かった!それだけしか記憶に無いんですわ。やっぱりエロは偉大だぜ。そんでエロ一家から赤神の本気が見てみたい!と

2022/12/31

AKF-ZERO

古参檀家の孫を人質に、節分に『追儺式』を行なった三日月寺。豆まきで使用した豆鉄砲が改造拳銃並の威力なのはアレですが、サバゲ感覚で色々工夫してルールを徹底すれば案外いけるかも。新キャラ登場によりミアとカグラの別な一面も見れました。仮住職の嬉々さんの過去も暴かれ、嬉々さんはだいぶ変わったというか図太くなったといか。あの初々しい人見知りの美少女はどこに行ってしまったんでしょう。

2023/06/03

niz001

イイ感じで決着、で次の話がまたヤバイ事に、違う意味でw。最後の嬉々さん可愛い。

2022/08/05

安藤

前の巻の衝撃のラストからなんとか檀家さんたちの協力を得ることに成功!!! 地域のつながりが感じられる話でしたが、、、波乱のあとにはさらなる波乱が!!? 煩悩を抑えたい赤髪と煩悩に素直な来訪者、どのような結末を迎えるのか次巻も楽しみです。

2022/08/11

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