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バイオレンスジャック20XX(3) (ヤンマガKCスペシャル)

バイオレンスジャック20XX(3) (ヤンマガKCスペシャル)

バイオレンスジャック20XX(3) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
永井豪
衣谷遊
出版社
講談社
発売日
2022-09-20
ISBN
9784065290644
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バイオレンスジャック20XX(3) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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KDS

なんだかバイオレンスジャックの影が薄い。回想シーンでしか登場しないし、おまけにジャックナイフはえらく小さいしでいまいち存在感がない。しかし幻のような扱いにすることにより「出会う人間の内面を映し出す鏡」「大自然の象徴」といった、原作での設定を踏襲する形にはなってるのか。第三巻では海堂軍が逞馬軍と天馬軍に合流。海堂軍には鋼光一や十兵衛(柳生みつ子)が所属している。さらには関東極道連合なるものまでがスラムキングに反目。そこには関東羅刹組・錦織つばさとクロスが!次回はいよいよ早乙女門土と身堂竜馬が登場となるのか?

2022/09/23

jojoemon

3巻では海堂登場、若きリーダー3人が力を合わせてスラムキングに立ち向かう流れに進んでいきます。スラムキングの過去回想もあり、永井キャラも少しずつ出てきたり、そして何より話の展開がスピーディでどんどん面白くなってきています。次はドラゴン軍との戦い、熱くなりそうです!

2023/01/19

bbb

○。もうちょっと、何か足りない気がするけど、ここの話は書かれていないところだからきっちりまとめてほしい。 記録もれ、読んだ日違うかも。

2022/10/15

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