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創世のタイガ(10) (イブニングKC)

創世のタイガ(10) (イブニングKC)

創世のタイガ(10) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2022-09-22
ISBN
9784065295830
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創世のタイガ(10) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

結婚式は絶対なのかなぁ。個人的には結婚は問題無いけど、式は自由で良いと思ってる。あんな恥ずいの嫌やねん笑。女の人からしたら絶対なんだと思うよ確かに。一生に一度のメインヒロインになれる訳だし。本編での結婚式は『守らなきゃ』『戦わなきゃ』って言う大事な部分を表現するのに必要だっんだろうね。まっ良いイベントになったんじゃないですか。それはさておき、危ない飛び道具を出して来たもんだ。この時代の人から見たら反則だよ。危険極まりない引きで終了・・・この手の引きはやめて。気になり過ぎるから。

2022/11/05

かなっち

人類がまだ食物連鎖の最下層に属する、遥か昔の世界へと飛ばされた大学生7人の物語…第10巻です。最初は嘆くしかできなかった面々が今ではすっかり馴染み、現代の日本では必要のない武器を手に…生き残るためにネアンデルタール人と戦うのです。そんな中で生まれる愛情や生への思い、神への意識が面白いのでした。おまけに、主人公の神掛かった強さは気持ち良く、ホモ・サピエンスのティアリへの深い愛情が尊くて。ですが…妊婦のユカは攫われるし、ナクムは撃たれるし、ドキドキしながらも春に発売される次巻が楽しみで仕方ありません。→

2022/10/28

文吾

★★★/身重のユカがまたまた誘拐されましたわ。そういう立ち位置か。元ナチス、、の子が原始時代で生まれた?白人至上主義じゃなかったっけ。母はネアンデルタール人でしょ。(t)

2023/12/14

KDS

愛する家族や仲間を守るため、戦う決意を新たにしたタイガ。第二次世界大戦時のドイツからやってきた軍人たちに率いられたネアンデルタール人とホモ・サピエンスとの長き闘争の幕が切って落とされる。武器を飛躍的に発展させて戦うタイガたちだったが、敵は銃火器を装備していて…?緊迫感溢れる第10巻!

2022/09/24

FUJI燦々

今後は戦闘ばかりの展開にならないと良いんだけど、、、あの二人がどうなっていくかが鍵になりそうですな。

2023/03/18

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