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上京生活録イチジョウ(6) (モーニング KC)

上京生活録イチジョウ(6) (モーニング KC)

上京生活録イチジョウ(6) (モーニング KC)

作家
三好智樹
瀬戸 義明
福本伸行
萩原天晴
出版社
講談社
発売日
2023-03-06
ISBN
9784065310243
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上京生活録イチジョウ(6) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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チューリップ

完結。一条が遂に帝愛に入る事を決めてモラトリアムが終わるのだけど、その後どうなるのか分かっているから何とも言えない気分になるな。1050年地下労働だったはずだけどあのラストシーンはパラレルなのか希望があるのかどっちなんだろうか。個人的に一条のスピンオフだったら地下労働している様子が見たかったから何かの機会にそっちの漫画も描いてくれないかなーと思ってしまった。

2023/05/26

北白川にゃんこ

イチジョウ…。一条さん…?

2023/04/27

もだんたいむす

カイジ本編を読んだことはないけど、終わり方がすごくよかった。

2023/04/16

3.5 新刊読了、完結。後半は一条が帝愛に入るまでの物語。そして本編へと繋がり、後日談となる最終話は、未来に希望をもたせる終わり方。1050年地下行きとなった一条だけど、持ち前の頭脳と反骨精神で早くも1日外出券を手に入れたのかもしれない。トネガワ、ハンチョウに続きカイジスピンオフとして三作目となった本作だが、上京をテーマとした思ったよりストレートな青春もので、得意のあるあるネタも含めて非常に共感できる一作となった。今や本編よりスピンオフの方が面白いし、もう少し続いてくれてもよかったが。

2023/03/12

Mr.deep

ハンチョウにはなれなかったか。なんにせよラストもエピローグも実に感動的でよき

2023/03/14

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