花あわせノート―いつもの器とすこしの花で愉しむフラワーアレンジメント (セレクトBOOKS)
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花あわせノート―いつもの器とすこしの花で愉しむフラワーアレンジメント (セレクトBOOKS) / 感想・レビュー
G-dark
花と葉と器の合わせ方全てが可愛らしい本。本当にお花が好きな人が書いた本だということが伝わってきます。ボルドー色のチューリップの茎をドラセナの葉でくるくる巻いて花留めとしてもデザインとしてもうまく使ったり、紫陽花にキボウシの葉とジューンベリーの実を合わせてお互いの色を引き立て合ったり、と色んなアレンジ方法が載っています。中でも、P68〜69掲載の、花や葉を枝ごとに切り分けて効果的に使えるようにする技が参考になりました。切り分けることで色んな表情を色んな角度から楽しめるようになりますね。
2017/11/20
m
お花が大好きというお友達にプレゼント。彼女の影響で私も花が好きになり・・・自分の分もこの本買おうかしらと検討中なほどお気に入り。好きな雰囲気のアレンジメント、数ある花の本のなかでパッと目に付き即決しました。花をいけることはセンスですねえ。学生時代の華道の授業を思い出します。
2013/04/03
秋
お花が好きなので、生け方の勉強に。
2024/01/20
ユコ
一工夫で花を綺麗に長く楽しめそう!アレンジの仕方やあわせ方も勉強になった。
2012/11/10
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