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障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」

障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」

障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」

作家
渡部伸
出版社
主婦の友社
発売日
2014-12-19
ISBN
9784072993873
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障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」 / 感想・レビュー

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えむ女

娘のグループホーム入所、成年後見制度利用の参考に。まえがきで必要以上に心配しなくてよいという心強いことばがあり嬉しかったが、やはり親として準備はしておきたい。制度は数年ごとに変わっているので今後も注意していくこと。障害者のライフスタイルカルテを記入しておくというのをとりあえず実践してみる。著者も知的障害のお子さんを持つ。

2015/01/21

さなごん

これはとてもわかりやすくまとめられていた。参考文献の多さに驚かされる。高等部卒業後から始まる長い社会生活をお子さんも保護者の方も安心して過ごせるように応援したい

2015/10/08

スパイク

昨年までは資格取得のための勉強ばかりだったが、実際のところど~なの?ってところが知りたくて読んだ。現時点(2014年)での福祉施策の現状を具体的に整理して書かれてあり参考になった。まだまだだけれどイイ方向には進んでいる。「なんとかなる。」って当事者じゃないから気軽に言うことはできないが、「なんとかなる。」が救いの言葉にもなりえるだろう。利用できるサービスをフルに活用して「親のできることはここまで。」と割り切り、あとは精一杯愛してあげましょう。

2015/04/04

Natsuko

以前図書館で借りていたが読めないまま返却していた本のリベンジ。障害を持つお子さんをもつ著者。50歳を過ぎて行政書士の資格をとり、わが子と、同じ思いをもつ親御さんのために情報提供をされている。「まず言えることは なんとかなる ということ」「わが子の終の住処を決めるのに必要なのは妥協点をきめること」など、専門家が口にできない必要な言葉がある。障害者の「65歳の壁」は本格的に今そしてこれから直面する課題。課題意識を持っての情報収集を、細く長く気楽に行うことが今の自分に必要なこと。

2019/09/23

matsu

姉が知的障害者なので読んでみた。家族に障害者がいない場合、親の死後の問題の大半が財産絡みと思われる。子が障害者だと、子の生活の問題がそこに加わる。障害といっても千差万別だからこうすればよいとは一概に言えない。しかし準備すべきことは決まっていて、金、後見人、生活の場の三つである。死後、それ以上の責任を持つことはできない。そもそも子を持つということ自体が未来への楽観的信頼であって、責任の対極にある。本書にあるように、いざとなれば助けてくれるひとはいるものだから、気楽に構えるくらいでよいのだ。

2015/03/30

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