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マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた

マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた

マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた

作家
柴田愛子
あらいぴろよ
出版社
主婦の友社
発売日
2018-03-07
ISBN
9784074269570
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「マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた」のおすすめレビュー

「子どもを1時間半、叱り続けたのが快感でした」――体罰やしつけの問題点とは。しつけをしない育児とは?

『マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた』(柴田愛子:監修、あらいぴろよ:マンガ/主婦の友社)

『マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた』(柴田愛子:監修、あらいぴろよ:マンガ/主婦の友社)は、小学校に上がるまでの幼児期にありがちな悩みをマンガでわかりやすく紹介しながら、それらを“しつけ”をせずに解消する育児法を提案。監修は、子どもの心に寄り添うことをモットーに保育を行う「りんごの木子どもクラブ」の代表であり、40年以上も子どもたちにかかわってきた柴田愛子さん。育児に悩む親の気持ちを深く理解した上で、時に優しく、時に厳しく、語りかけてくれる心強い育児本です。

 心の痛む児童虐待のニュースを目にすることが多い昨今、本書でも、体罰によるしつけを行う例を挙げた箇所が特に心に残りました。

●幼児が「暴力はいけない」と理解し始めるのは4~5歳

『今日からしつけをやめてみた』より(マンガ:あらいぴろよ)

『今日からしつけをやめてみた』より(マンガ:あらいぴろよ)

 気になったおもちゃを貸してくれなかった友だちに手を出してしまった息子。「やめなさい」といくら…

2019/3/14

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子どもの好き嫌いは実はなおさなくていい!「しつけ」の常識は間違いだらけ…

赤ちゃんのころから好き嫌いが激しくて

離乳食を卒業してもやっぱり偏食

おまけに食事の行儀はサイアク

「やりたい放題やらせちゃいけない。ちゃんとしつけなくちゃ!」  いやいや、そんなに必死になる必要はありませんよ、と語るのは、40年以上にわたり多くの子どもたちと接してきた柴田愛子さん(りんごの木子どもクラブ代表)。「偏食も小食も遊び食べも、そのまま大人になるわけじゃありませんからね」  そ、そんなもんですか……?

『マンガでわかる今日からしつけをやめてみた』(主婦の友社) 作家:柴田愛子、あらいぴろよ

■ロクに食べ物がなかった時代でも人は立派に大人になった  小さい子どもの偏食や小食の理由はいろいろです。  好き嫌いの多い子は、敏感な感覚の持ち主が多いみたい。においが違う、歯触りがヘン……敏感だからこそ、食べるものを選んでしまいます。  3才ぐらいだと、スプーンなどの道具を使う手の機能が未熟な子もいます。そういう子は食べている途中に疲れてしまい、フラフラと遊び始めたりします。  小食だったのに、幼稚園に入って外で活発に遊ぶようになったとたん、なんでも食…

2018/6/25

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しつけが不要って本当なの!? 「子どもが言うことをきいてくれません!」/『今日からしつけをやめてみた』③

『マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた』(柴田愛子:監修、あらいぴろよ:マンガ/主婦の友社)

 子どもをどなったりたたいたりして言い聞かせる「体罰」や「しつけ」。これって本当に必要? そもそも、しつけって何のため?

「りんごの木」子どもクラブ代表で、子育て中のパパママから支持される柴田愛子さんが教えてくれます。あらいぴろよさんのマンガにも注目!

絶対に折れようとしないのは、子どもではなくあなたでは?

 ある3才の男の子は、何をいっても「ヤダ!」を連発し、「こっちに行くよ」と言うと「あっちに行く」と反抗するそうです。お母さんが一生懸命説明しても折れてくれず、最後は手をあげたり、どなったりしているとか。でも、折れようとしないのは、子どもではなく親のほうではないでしょうか。

 子どもの反抗は「ぼくの意見も聞いてほしい」というメッセージであり、けっして親を困らせたいわけではありません。まさにイヤイヤ期で、自我が育っている証拠。この時期に、いつでもお母さんの言うとおりにする子がいたら、そちらのほうが心配です。

 それに、説明をしても3才には理解できないことが多…

2019/8/29

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マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた / 感想・レビュー

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ルル

特に幼稚園頃のお子さんを育まれている方にお勧めの書です^^

2020/03/24

なかしー

漫画の部分はよく巷で見かけるシーンが多かった。 子供の年齢によってもしつけ方法が変わること。 それぞれの子供によっても性格が様々なのでしつけもパターンは決まっていない。 私は子供がいないが、子育てしている人や私の両親は偉いなと改めて感じた。

2018/09/11

ネジとサビ

小学校へ上がるまでの子どもが対象かなぁ~。やっぱり、りんごの木の柴田愛子さんの考えには共感できることが多い。実践は難しいけれど、考え方が好きだ。 家の子たちが、この本を手に取って読んでいたが…この本と照らし合わせて、過去の私がジャッジされる番なのね、複雑~。(笑)

2021/03/27

ヒヨドリスキ

毎日毎日子どもを怒ってしまう事に嫌気がさして手に取った1冊。で読んでて気付いたけど、子どもにイライラする時は大体自分の都合でしたわ~。自分でどうしてもと言うポイントだけはしっかり注意して後は出来なくても怒らないって決めたら大分気持ちは楽になりました。家の中の事は大体寛容になれたかな~。外でごねられた時は微妙だけど夫はあっさりスマホ渡してしまうし。でも大人しくなるならまあ好いかと。この先長く続く子育て、無理しないのが大切ですね~。

2018/06/20

luckyair777

今の世の中は一般的に子供の躾に対して厳しすぎるので、それを中和するという意味では良さそう。また、自分だけが大変ではなくて、いくつもの問題はあるあるであると知って楽にはなる。例えば、やるべきことをやらないときは、やらないという選択肢もあるし、親子で意地の張り合いになったら親は子供に舐舐められてもいい。本当の強さは同じ土俵で戦うのではなくて、優しさであるなど。ただ、これを見て納得すべきは今必死にやっているけど、上手くいかないという家庭なのあるかなぁと思った。最初から何もしなくていいというわけではない。★★★☆

2020/02/23

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