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ディア ボーイ おとこのこたちへ

ディア ボーイ おとこのこたちへ

ディア ボーイ おとこのこたちへ

作家
ジェイソン・ローゼンタール
パリス・ローゼンタール
ホリー・ハタム
高橋久美子
出版社
主婦の友社
発売日
2021-06-10
ISBN
9784074480906
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ジャンル

「ディア ボーイ おとこのこたちへ」のおすすめレビュー

泣きたい時は我慢しないで。未熟で傷つきやすい男の子たちの元気を取り戻す、珠玉のメッセージ集

『ディアボーイ おとこのこたちへ』(ジェイソン・ローゼンタール、パリス・ローゼンタール:著、高橋久美子:訳、ホリー・ハタム:絵/主婦の友社)

 男の子って、かっこいいし、かわいいところもあるけれど、女性から見ると理解できないことがけっこう多い。

「どうしてもっとやさしくできないんだろう」とか。「人と仲良くすることが大事なのに、相手に勝つことばかり考えるのはなぜ?」とか。それに、「“全部知っている”ってことに、どうしてこだわるんだろう」とか。知らないことがあっても、ありのままのあなたが素敵なのに。

 もっと強くなりたい。泣きたくても我慢しないといけない。そう思っているうちに、心がパンクしてしまうことがあると思う。

『ディアボーイ おとこのこたちへ』(ジェイソン・ローゼンタール、パリス・ローゼンタール:著、高橋久美子:訳、ホリー・ハタム:絵/主婦の友社)は、そんな悩める男の子たちに読んでほしいメッセージ集。

 まずは自分を信じて、人にはやさしくしよう。わかりあえる仲間を見つけよう。知らないことがあっても怖くないって知ってた? など、男の子がつい忘れてしまいが…

2021/7/14

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ディア ボーイ おとこのこたちへ / 感想・レビュー

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とよぽん

読友さんの感想を読んで。『ディア ガール おんなのこたちへ』とセットで読むといい。小学生対象かなと思う。日々の生活の中で、知らず知らずのうちに男の子だからという固定観念にからめ取られてしまう。それを解いて、とても温かく自己肯定感を与えて前向きにさせる「語りかけ」の言葉が良かった。訳は高橋久美子さん。ミュージシャンだと思っていたが、翻訳もなさるとは驚いた。イラストが文の内容に合っていて素晴らしい。

2021/09/05

ななつ

知らないことがあっても良い。一番にならなくても良い。泣きたいときは泣いても良い。ただしいと思ったら はい と、ちがうと思ったら いいえ と言おう。分かり合える仲間を見つけよう。おんなのこのともだちも つくってみよう。気持ちが沈んだときには 楽器を演奏することで心が満たされるよ。どんなときも正直でいることが 一番の近道。自信をなくしたときは いつでも戻ってくれば良い。

2022/03/11

ヒラP@ehon.gohon

先に「ディアガール」を読んだ時にはあまり意識しなかったのですが、この絵本を「男の子たちへのメッセージ」として2冊を対にするとしたら、違和感が出てきました。 書かれている対象を、「女の子」に置き換えてもそのまま受け容れられる内容だからです。 ひっくるめて「すべてのこどもたちへ」と置きかえたら腑に落ちます。 性差の入り込む余地のない、子どもたちへのエールです。

2022/02/05

spatz

おんなのこたちへ、という作品の続編だそうだ。 そちらは未読なのでどんなことが書いてあるんだろう。 ここに書かれていることは、きっと男の子にも女の子にも訴えるものだろう。 自分に自信がなくった時に、思い出してほしいこと。 著者はきっと幼い頃の自分を思い出して、励ましと、そばにいるよ、という思いを伝えたかったのではないかな。 #NetGalleyJP

2022/04/08

遠い日

『ディアガール』続編。男の子たちへの提案やアドバイス、ずいぶん砕いて易しいことばで語りかける。考える。気づく。見つける。迷ったら戻って来ればいいと受け止めることばはいいなぁ。

2021/07/19

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