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後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭 (コバルト文庫)

後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭 (コバルト文庫)

後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭 (コバルト文庫)

作家
はるおかりの
由利子
出版社
集英社
発売日
2018-02-01
ISBN
9784086080637
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後宮麗華伝 毒殺しの花嫁の謎咲き初める箱庭 (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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あっか

後宮シリーズ第8弾。いつになくハッピーエンドで、思わずウルッとするくらい素敵な最後でした。途中の挿絵の、透雅が煙管を持つ手が美しくて惚れ惚れ♡透雅と露珠のままごとみたいな純愛と、事件の血腥さのギャップが凄かったけど…(死人が今まで以上に多い!)後宮は誰かが病む場所ですね…第三皇子の彼が今後どうなるのか気になる。そして崇成帝(遊肖)がなかなか苛烈な太上皇になってる…今回は著者も初という纏足の描写に背筋がゾワッとしました。でもやっぱりそれを上回る主人公2人の関係が素敵!テーマも「花」で全体的に華やかでした。

2020/04/26

よっち

凱の軍兵に襲われそうになった折に異国の皇子・高透雅に助けられ、紆余曲折の末、透雅の妻となった戻露珠。助けてくれた高透雅のことを片時も忘れることがなかった露珠と透雅のもどかしい恋が描かれる第八弾。露珠の優しさに徐々に惹かれてゆく透雅と健気に想い続ける不器用な露珠のやりとりは、もどかしくてもいつかうまく行きそうな感があってあまり心配はしてなかったですけど、それにしてもこの一族は何というか不幸な報われない恋というか、ちょっと悲劇が多過ぎますね…後味悪い話も多くて、そろそろ流れが変わって欲しいところではあります。

2018/02/25

ぐっち

2人のすれ違い両片思いを満喫しました。事件の真相が悲しい。

2018/02/04

さなえ

序盤ちょっと読みにくかった。外国人ヒロインだからか言葉づかいがめんどくさい。安定の?両片思いとドロドロ後宮は良い。なかなかシンプルなめでたしめでたしにはいつもならなくって不安要素の多いこの凱国の宮廷。それがまあこのシリーズの特徴なのでそれ自体はいい。物語としてはいいんだけれど、それでもなお末永く幸せに暮らしてほしいなとも思う。純禎公主(第4作ヒロイン)の孫娘が出てきていて作中でそれだけ年月が経つているのも驚き。

2018/04/16

TAMA

露珠がパンドラの箱(不幸が満載中に残る幸運みたいな)を持ってて。ヒロインってこういうもんなんだな。曲がらない天真爛漫なだけじゃないしなやかさが素敵でした。個人的には鳥歌の恋が気になって気になって。その朴念仁(もしや重ーい思いあるとか)と軽やかな(移り気じゃないといいなあ)彼女の先が気になる。

2018/06/02

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