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愛いっぱいのミステリー まんが家マリナ怪奇事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛いっぱいのミステリー まんが家マリナ怪奇事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

愛いっぱいのミステリー まんが家マリナ怪奇事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫)

作家
藤本ひとみ
谷口亜夢
出版社
集英社
発売日
1987-04-10
ISBN
9784086110389
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愛いっぱいのミステリー まんが家マリナ怪奇事件 (まんが家マリナシリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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はなちゃん

シリーズで一番印象に残っているのがこちら。マリナのことが皆好きなくせに、寄ってたかって彼女の扱いが酷いのが楽しい。逆ハーレムは憧れたものですが、今読むとまったく甘やかされていないマリナはあんまり羨ましくない(笑)。読む順番があやふやで一冊抜かして読んでしまいました。戻らないと。

2020/06/27

アリエル

子供時代はシャルルと薫が気の毒でたまらなかったが、再読してみると和矢と美女丸の男気に惚れる。愛はきらめく星になってもで、【愛するということは一方的に相手に気持ちを押し付けることではない】という名言も書かれていたし、マリナシリーズの前半はそういった相手への思いやりの中での逆ハーレム世界だったから主人公をめぐる人間関係がそれほどドロドロしていないのが救いだったように思う。

2020/09/22

かぐや

小学生の時に人面石が怖すぎて、この本だけは繰り返し読めなかった思い出…。今読むと美女丸とマリナの掛け合いが楽しすぎる。

2020/09/12

chocoka

昔のお話なのに壁ドンが…!こんなときからだとは…最近できたものだと思っていたのでびっくりです。美女丸も増えみんなのマリナの扱いがますますひどくなってきています。(笑)でも、地震とかそういう時には庇ったりするのにキュンとしました。

2015/01/13

マリン

子供の頃はひたすら怖くて一人で読めなかった。美女丸は惚れた女の子をひたすら甘やかすだけがイイ男ではないという素敵な見本。

2020/10/08

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