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聖ベリアーズ騎士団 (集英社スーパーファンタジー文庫 し 1-4)

聖ベリアーズ騎士団 (集英社スーパーファンタジー文庫 し 1-4)

聖ベリアーズ騎士団 (集英社スーパーファンタジー文庫 し 1-4)

作家
霜島ケイ
美剣 綾子
出版社
集英社
発売日
1995-12-01
ISBN
9784086132053
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聖ベリアーズ騎士団 (集英社スーパーファンタジー文庫 し 1-4) / 感想・レビュー

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八岐

キャラがみんな特徴的で個性を漲らせているあたりは、後々の霜島さんらしさを伺えるのだけれど、その個性的なキャラに存在感や印象があまり残らないのは、まだ初期の頃の作品ということなのかな。

2017/02/22

soundsea

なにげに学園長すごいひとだとおもうんだ、ほんと。最初は理不尽なって思ったけどシャルがやらかしたことかんがみるとすげーよ!しかし彼女はほんと不憫だな……恵まれてる気がするんだけど何かがとても不憫だよかわいい

2010/06/19

朱音

なんという不憫な主人公!でもとても前向きな子だったので、悲壮感はなく楽しかった。でもあとがきの鱗ずれに一番爆笑した

2010/04/22

deltazulu

ちょー楽しかった!変人ばかりが集まる騎士団に入った紅一点の苦労に笑涙する。

2009/02/16

ケッヘル(次女)

電子書籍の新版で読了。

2021/12/01

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