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龍は微睡む (四龍島シリーズ) (コバルト文庫)

龍は微睡む (四龍島シリーズ) (コバルト文庫)

龍は微睡む (四龍島シリーズ) (コバルト文庫)

作家
真堂樹
浅見侑
出版社
集英社
発売日
1995-06-02
ISBN
9784086140836
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龍は微睡む (四龍島シリーズ) (コバルト文庫) / 感想・レビュー

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Romi@いつも心に太陽を!

浅見さん繋がりで、中学?高校?以来の再読。懐かしいなぁ。当時はこのまどろっこしいニアBLっぽさにドキドキしながら読んだ記憶が。できそこないを演じる妾腹の子、麗しきマクシミリアン。花街の頭領、飛(フェイ)。マクシミリアンの何考えてるのか分からないけど腹黒さがにじみ出てる感じが好きでした。このシリーズ途中で放棄してしまったので続きがどうなったか、いまさらながら気になります。

2011/04/05

かずみん

10代の頃に読んでたシリーズ。 久しぶりに読みたいな、と思い電子書籍版購入(*´ω`*)マクシミリアンの飄々とした感じ、大人になった今でも好きだなあ(*˘︶˘*).。.:*♡

2016/05/23

arca

壮絶な一目惚れ合戦?でした(笑)飛がマクシミリアンを海から助け出した後の二人の会話が大好き。お互いに「自分を惚れさせてみろ!」って言ってるような場面。

2011/09/19

万論

はじまり、はじまり。出会い編って感じで始まった。コミックぐらいの速さで読了。週刊○○の連載の様に一巻目終了。次へ。

2021/09/15

nono

図書館本

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