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ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫(コミック版))

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2003-06-10
ISBN
9784086179096
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ジョジョの奇妙な冒険 8~17巻(第3部)セット (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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セウテス

ついに始まったスタンド能力。此処からは、スタンド対スタンド、能力対能力の戦いになりました。過去の話ではない、現代の闇にも思えて、緊迫感を持って楽しめました。スタンドというアイデアが生まれた事が、長期間の連載に繋がったと思います。誰が能力者か、何処からスタンドを使っているのか、そして、どんな能力なのか?スタンドバトルになり、話はどんどん広がる様で楽しみです。

2014/05/02

にく9

中学くらいの時に読んだから20年ぶり?今読み返すと間抜けなスタンド使いのほうが多かったのか、と。スタープラチナ最強すぎ、と思ってたのにこの後のクレイジーダイヤモンドはもっとすごかったと衝撃受けたの思い出した。

2014/04/26

だい

ジョジョシリーズ第3弾で第1部から100年後の1988年の日本が舞台となりディオが復活し再び現れます。ジョセフの孫となる空条承太郎が幽波紋(スタンド)を扱い母のホリィを救うべくジョセフ他の仲間達とディオが潜むエジプトへ旅立ちます。そこで現れるスタンド使いの敵を迎え撃ちつつディオに迫っていきます。一部で登場したディオが世代を超えて再び闘うことになります。主人公の承太郎は高校生ですがクールで強い。今までの一部、二部のキャラクターとは違った渋みを感じさせます。ラストの戦いは手に汗握る展開‥楽しめました。

2023/11/11

ハル

【電子書籍カラー版】なにこれ…超面白いんですけど!!( ̄□ ̄;) 限定された能力の中で知恵と創意工夫でのバトル、ことあるごとに挿入される蘊蓄や謎の雑学などなど、『ジョジョがバトル漫画の新しい時代を切り開いたんだなぁ…』と改めて感じさせられました。 敵味方問わず登場人物達のキャラが立ち過ぎていて、見ていて本当に飽きない! 荒木先生のすごさを思い知らされました!!

2015/05/21

たまきら

り~り~から。これリアルタイムで読んでました。懐かしい!とにかくおなかが割れそうなぐらい笑えるシーンがたくさんあります。わたしはもうジジイなJJが大好きでたまりません。あ~返さなきゃなあ。

2015/08/28

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