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ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版))

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2008-06-10
ISBN
9784086179164
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ジョジョの奇妙な冒険 第5部(30~39巻)セット (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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❁かな❁

1部〜4部はアニメで観たので5部を読んでみました♪やっぱり5部もめっちゃキャラが立ってて面白い‼︎今回はイタリアが舞台でジョジョの雰囲気にぴったり♬ジョルノの知的で冷静で優しくて強いところ素敵♡ブチャラティもリーダーとして信頼できるし、カッコイイ♡ミスタのキャラもいいし、スタンドのセックスピストルズ可愛すぎるー♡結構戦い等でグロい場面もありますが段々慣れてきますね(笑)盛り沢山で楽しくて夢中で読みました☆いつもキャラやスタンドの名前もいいですね♪絵もとてもオシャレで素敵♡5部もすごく面白かったです‼︎

2017/07/13

まーしゃ

全く期待してなかったけど面白かった。今年はジョジョ生誕30周年って事なんですが… ジョジョを今更、読んでこんな喜ぶとは思ってなかった。夢や覚悟って軽い話じゃダメなんだって… ってジョルノが15歳って…末恐ろしw スピンオフが小説であるので読んでみたい。 スッカリ影響されてアイコン変えましたww

2017/12/28

セウテス

今までとガラッとストーリーは変わって、今度はイタリアマフィアのジョジョの話でした。前回迄の、自分たちの街を守る戦いから、マフィアの組織をマフィアの家族を護る戦いになりました。ジョジョのスタンド能力も、丈助の「修復」からジョルノの「創る」と代わり、想像を上回る能力の使い方、戦いが行われます。ここで登場する人物は、スタンド能力を自分の力と認識していて、目的遂行の為だけに躊躇なくスタンド能力を使いこなしています。善悪の戦いから、人間の本能の戦いに変わって来ている様で、純粋に楽しめますが原点回帰を望みます。

2014/05/18

ハル

さすが5部…名作の噂にたがわぬシリーズでした(* ̄∇ ̄) 4部や6部みたいに狭い範囲を中心とした物語もいいのですが、3部や5部のようなロードムービー的なお話の方が、荒木先生の良さがより出るように思います。 物語内の様々な地域のネタが興味深いし、面白いのだ(*^^*) ジョルノのスタンド能力が便利すぎてズルい気はするけど(笑)

2015/05/28

メガネ

「「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!」初めてジョジョを読んだが、なかなか面白かった。ドッピオとディアボロの二重人格はあまりに気持ち悪い。ただ、ネタバレは印象を薄めるし、作品に対するイメージを下げる。

2014/09/08

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