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電影少女 5 (集英社文庫(コミック版))

電影少女 5 (集英社文庫(コミック版))

電影少女 5 (集英社文庫(コミック版))

作家
桂正和
出版社
集英社
発売日
2003-04-18
ISBN
9784086180160
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電影少女 5 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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Tomomi Yazaki

もえみの危機を救った洋太。心の傷は癒えたかのように振る舞うもえみ。知らなかったとはいえ、もえみを危機に落し入れた新舞に、あいはもえみを洋太に譲れと迫る。あいともえみ、共に複雑な心境。そんな時もえみは新舞から真実を明かされる。もえみは洋太の自分への気持ちを知り、そんなやさしい洋太が愛おしく、そして好きになる。モテないとは名ばかりで、一時も人を好きにならずにいられない寂しがり屋の洋太は、もえみとの恋をついに実らせた。だがその時、不幸にもあいは記憶を蘇らえらせ、苦悩の日々が始まるのだった。だけどおかえり、あい。

2019/07/21

nadaha

もえみちゃん普通にメインヒロイン級にかわいいじゃないですか…。しかし、こういう多数ヒロイン恋愛モノのお約束だけど、誰かといるときはその場にいない誰かが気になって、向こうが近づいてくると遠ざかる誰かを気にしてしまう。ほんとにそういうのどうかと思うわ。主人公が良い人キャラだと余計そういう矛盾みたいなのが際立ってしまってなぁ。でも、高校生くらいの童貞で、憧れだった子が手に入って、二人で部屋にいたら一瞬で理性吹き飛びそうなもんだけどね。でもあいちゃん良い子なんだけどなぁ、性的魅力も十分だし…。

2013/06/30

歩月るな

伸子ちゃんかわええ

2013/05/24

k-p(コミック出張版)

もえみちゃん、性格はともかくやはり桂さんが描くから可愛くて仕方が無い。

carrot

もえみちゃんってモロ同性に嫌われるタイプの女の子だよね。あいちゃんは逆。

2009/04/18

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