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明稜帝 梧桐勢十郎 1 (集英社文庫(コミック版))

明稜帝 梧桐勢十郎 1 (集英社文庫(コミック版))

明稜帝 梧桐勢十郎 1 (集英社文庫(コミック版))

作家
かずはじめ
出版社
集英社
発売日
2006-12-14
ISBN
9784086185387
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明稜帝 梧桐勢十郎 1 (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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三森紘子

なつかしい~。昔結構好きで読んでた。セージの顔が好き、髪型はあまり好きじゃないけど。肉(←犬)の可愛くなさが新鮮でそれも好きです。

2016/07/26

genger_ak

久々に再読。連載当時すごい面白かった記憶があるがやっぱり面白かった!なにげにそれぞれのエピソードを憶えていて、それだけ当時の自分も楽しんでいたんだろう。

2014/03/26

獣狼ZAKI

雑誌で連載されていたのをキッカケで知った作品。こういった生徒会長がいたら問題かもしれないがリアルに楽しい?学校生活になるかもしれない。一番覚えているのは『迷い子』のお話。それからコミック文庫のみに収録されてるのか肉日記が新鮮。クリフさん、とことんセージにやられてますね(笑)。

2011/01/10

kujira

良い意味でジャンプマンガらしくないなと思った。暴君ときどきデレなのか、優しさなのか、なんなのか。アンチヒーローかもしれないし、ヒーローなのかもしれないし。一番手にはなれないかもしれないけど、地味に残ってて欲しいタイプのマンガだよなこういうの。

2010/11/19

ぬこまり

懐かしい。そしてすごく面白くて大好きだということを再認識しました

2010/10/19

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