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ぬらりひょんの孫 11 (集英社文庫―コミック版)

ぬらりひょんの孫 11 (集英社文庫―コミック版)

ぬらりひょんの孫 11 (集英社文庫―コミック版)

作家
椎橋寛
出版社
集英社
発売日
2016-03-18
ISBN
9784086195829
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ぬらりひょんの孫 11 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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ぴよの助

今までもリクオがつららを大事にしてるなって描写はあったけど今回つららに帰る場所になれってみんなの前で言うところでほぼ決まりだなと思った。リクオはずっと前からつららを特別扱いしてたんだなぁと。羽衣狐のキャラがちょっと変わってて、こっちの方がいいなと思った。ゆらちゃんもかっこよかった!あの髪の毛長くなるところがすごい!かっこいいよー!普段とのギャップがね!表紙も青春って感じでいいです!

2016/03/21

もだんたいむす

羽衣狐の再登場が嬉しいけど、彼女の本質はどっちなんだろうな?★★★★☆

2016/03/19

ユウ

★★★★☆

2018/06/24

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この最後についてる竜二の話、最終話の後の話なんだよなあ。さらに言うなら他の後日談の一番後の話。最終話ネタバレはそんなにないとはいえこの文庫で初めてぬら孫読む人には順番が若干前後する感じ。最後の方ページ増量とかあるしここにくっつけるのが厚さ均等でいいんだろうけど。

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