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神域のカンピオーネス トロイア戦争 (ダッシュエックス文庫)

神域のカンピオーネス トロイア戦争 (ダッシュエックス文庫)

神域のカンピオーネス トロイア戦争 (ダッシュエックス文庫)

作家
丈月 城
BUNBUN
出版社
集英社
発売日
2017-12-22
ISBN
9784086312226
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神域のカンピオーネス トロイア戦争 (ダッシュエックス文庫) / 感想・レビュー

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燃え尽きタコ

読了日不明。六波羅蓮とステラがキャラとしてツボ過ぎる。

水無月冬弥

丈月 城先生(@JoeTakeduki)の #ラノベ ちょこっとだけカンピオーネと繋がっているのかな?と思っていたら、がっつりだよ! まさか主人公がそのまんま○○だなんて、想像していなかったよ! そして面白いよ、蓮さんパネエよ、そしてこの展開、もしかして「なぞり」なの……

2018/01/03

tutakajoji

ゴドウとドニーを足して2で割った感じの主人公で能力はアレクとアイシャ夫人に近い。死んだと思われる狼さんが復活するかもしれない。

2017/12/25

sibasiba

もう作者らしい作品でキャラもストーリーも最高なんだけど結局これ系かーという実はもっとガラリと新機軸なお話も期待しているんだが。好評だった代表作の完結後即座にその続編というかリファイン的シリーズスタートはなんだかなー。あ、今回もハーレムです。

2017/12/30

真白優樹

―――飛び込んだ先は、人外魔境の神話の世界。かつての伝説が綴られる神話の世界、そこに住まい戦うは何れも屈指の神々に英雄達。そんな中へと、受け継いだ神の力と人間の力で殴り込むこの物語。純粋に、混じり気が一片もなく面白い、それは何故。その理由は極大の力が激突し合う戦いもさることながら、神話の世界に確かな息遣いがあり、その緻密な描写と時代に即した戦士の道が、本物のもう一つの世界へと世界を魅せているからなのだろう。世界を守る戦いは一筋縄ではいかず、次なる神話、英雄の世界の戦いとは。 次巻も須らく期待である。

2017/12/24

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