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わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3 (ダッシュエックス文庫)

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3 (ダッシュエックス文庫)

わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3 (ダッシュエックス文庫)

作家
みかみてれん
竹嶋えく
出版社
集英社
発売日
2021-04-23
ISBN
9784086314121
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わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 3 (ダッシュエックス文庫) / 感想・レビュー

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芳樹

夏休み。家族とケンカしてしまった紫陽花さんが家出を決意。そこにれな子も同行し、家出という名の小旅行へ向かうことになる今回。怒ったり笑ったり甘えんぼになったりと、色んな姿を見せる紫陽花が実に天使。さて今回は、そんな彼女の内面に踏み込み、自分の幸せをどう捉えているか、その”幸せ”の範囲でれな子とどう関わっていきたいかが語られます。家出旅行の中で揺れ動いていく彼女の想いが丁寧に描かれていて、とても心に刺さりました。紫陽花の一言によって、れな子を中心とした人間関係はどう変わっていくのか。続きが大いに気になります。

2021/04/29

まっさん

★★★★★ 安心安定のみかみてれん先生が描くガールズラブコメ第3弾。これまでの2巻も素晴らしい出来栄えだったが、今巻はそこを更に飛び越えてくるとてつもなく面白い仕上がりとなっていた。一巻から推していたふんわり系美少女・紫陽花が輝く話であり、一巻から仄めかされていた彼女のれな子に対する想いがゆっくりと表に現れ始め、これまで人の為にばかり動いてきた少女が自らの欲望に従って行動に移す様子は本当に応援したくなるものであった。今作は主人公であるれな子視点で物語が進むのだが、びっくりする程卑屈な彼女が内心でぼやいて→

2021/05/03

しまふくろう

続けて購入。絵は相変わらず可愛らしくて良い。紫陽花さんとれな子の入浴シーンは眼福で大変宜しかった。 物語は紫陽花さんの家出旅行とその前後の話。自分の平穏な学園生活を守るためにぶっ飛んだ行動をとるれな子が面白く、独特の視点と表現にも笑ってしまう。それが紫陽花さん視点だと凄く魅力的に映るのには噴き出した。二人の行動が本当は自分の為だという、実は似た者同士だというのも良かった。 続きが楽しみ。

2021/04/24

オザマチ

1巻からフラグが立っていたので楽しみにしていましたが、完全に期待以上ですよコレは。

2021/04/27

真白優樹

夏休みとなり、家族と喧嘩した紫陽花が家出しれな子が付き添う中、紫陽花の心に変化が生じる今巻。―――天使の心に生ずる波紋、それは自分だけの天使への思い。 海辺の街という余人を交えぬ非日常を舞台に、紫陽花への幻想を抱いていたれな子と、自分に迷っていた紫陽花が語りぶつかり、彼女の心に今までにはない熱が宿る。そんなひと夏のアバンチュールを丁寧に描きながら、彼女の心の動きを繊細に描く、だからこその描写が愛おしく、それこそが風雲急を告げる巻である。果たして巡る秋、関係はどうなってしまうのか。 次巻も勿論楽しみである。

2021/04/27

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