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ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん: 僕と猫のおうちごはん (集英社オレンジ文庫)

ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん: 僕と猫のおうちごはん (集英社オレンジ文庫)

ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん: 僕と猫のおうちごはん (集英社オレンジ文庫)

作家
椹野道流
内田 美奈子
出版社
集英社
発売日
2019-01-18
ISBN
9784086802376
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あらすじ

なんて年明けだ。仕事始めの朝、出社したら会社が潰れていた。そんな「僕」こと坂井寛生が神社でお賽銭を奮発して頼んだ願いごとのひとつめは「そこそこの新しい仕事が見つかりますように」、そしてもうひとつは「一緒に飯が食える、気楽な仲間が見つかりますように」。願い事を神社で拝んだその晩、夕ごはんの準備をする寛生の前に、人間の言葉を喋る猫が現われて…。

ハケン飯友 僕と猫のおうちごはん: 僕と猫のおうちごはん (集英社オレンジ文庫) / 感想・レビュー

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hirune

とっても読みやすいし、いろいろ美味しそうで 料理を作りたくなりますね😋そして内田美奈子先生の絵が!可愛らしい💕人間の若い男性の姿で猫のポーズはちょっとエロいわぁ…(〃ω〃)寂しい一人暮らしの晩御飯を一緒に食べてくれるために猫を人間に化けさせて派遣してくれるって、神さまも気が利いてるなぁ、すごく適任ですよね♪とりあえず 鯖の竜田揚げが食べたいぃ〜☆

2019/02/27

ネムコ

神様から遣わされた飯友は、猫だった…。短編集の一篇が一冊の本に! 短かったけど良かったです。やっぱり友達って必要なんですね。坂井くんの心の動きがリアルで、ラストは一緒に盛り上がっちゃいました!

2019/01/22

ユメ

毎晩寛生の家へごはんを食べに来る、神様に派遣された猫の「飯友」。2人が食卓を囲むのは奇妙な光景だけれど、とても和やかな雰囲気だ。寛生が「飯友」ができて嬉しくてならない様子が微笑ましい。また、斜に構えた話し方をする猫も、孤独な生い立ちの我が身に人間の友達ができたことを喜んでいるのが見てとれる。神社の神様は、寛生のお賽銭に応えるためだけでなく、猫のことも想って「飯友」として派遣したのではないかな。「いい人には、いいことがある。そういう世の中じゃなくっちゃ」こういう優しいお話を読むと安心する。

2019/03/03

しましまこ

美味しいご飯と「猫」「旦那」掛け合いが楽しかったアンソロジーの短編が1冊に!嬉しい楽しい面白い~!続巻全力希望!!

2019/01/20

なな

椹野道流さんのごはん小説は大好きです。猫が人間に化けるという、ファンタジーな設定がありますが、あまり気負わずサクサク読み進められました。沖守さんとの出会いが寛生の新たなスタートになり、寛生自身が成長していく過程を見守っていきたいです。なので、続編が出たら嬉しいです。猫のストレートな物言いは気持ちいいですね。人間は(私自身)考えてから発言することが多いので時にはズバっと言う勇気が必要かもしれません。練乳入りのココアが美味しそうでした。

2019/02/05

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