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ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 (集英社オレンジ文庫)

ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 (集英社オレンジ文庫)

ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 (集英社オレンジ文庫)

作家
小湊悠貴
イシヤマアズサ
出版社
集英社
発売日
2020-01-17
ISBN
9784086802970
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ゆきうさぎのお品書き 風花舞う日にみぞれ鍋 (集英社オレンジ文庫) / 感想・レビュー

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カメ吉

やっぱり『ゆきうさき』は良い! 碧がいよいよ大学を卒業して就職して『ゆきうさき』のバイトも終える。大樹と碧にも新たなステージが訪れます。 碧も大樹の実家の箱根の温泉旅館に行き大樹の祖母や両親、そして弟夫婦ら全てに受け入れられて良かったし、最後の難関の父親・浩介にも認められ2人の間も佳境に入った感じがします。都築との関係も潔い決着で都築の勇気と男気は感動でした。 早くも続編が読みたくなる。全てが温かい作品。

2020/01/25

ponpon

シリーズ第9巻。タマの就職も決まり大学卒業も間近。雪村の実家訪問と、玉木・父への報告、都築さんとの関係決着等の総決算とも言える内容てんこ盛りの巻。碧と雪村の出会いが冒頭に描かれ、4年前はこんな感じだったのを、ゆっくりと関係を育んできたのだなと目頭が熱くなります。雪村の祖母・葉月さんの心も溶かしたのを碧の心の暖かさ故。本当に良い娘なのだと思います。一方、判っていたこととは言え都築さんは辛い。彼にも新しい出逢いがあれば良いですね。物語もいよいよ終幕かな。次巻が待ち遠しい。

2020/01/21

南北

蓮さんとミケさんもうまくいっているようだし、碧が苦手意識を持っていた大樹の祖母葉月ともみぞれ鍋をきっかけに良好な関係になったようだし、広げた風呂敷を少しずつたたんできているような感じがします。そういえば次巻が完結編なんですね。次巻では碧も大学を卒業したので、教師姿が見られるのかな。

2020/07/22

佐島楓

美味しい料理がひとを救い、新たなひととひととの関係をつくっていく。大樹と碧の関係も、もとはといえば一皿の料理から始まったものだった。ふたりの原点から幕を開ける本作は、もう終わりを見据えている。一抹の寂しさを覚える。

2020/02/09

野のこ

フィナーレっぽい文体にこれまでの巻を振り返りながら気持ちが高まった!碧にとって生涯の宝となる「ゆきうさぎ」に出会えたって素晴らしい。自信と輝き満ちた彼女の未来が楽しみです。あのホテルの本を読んでちょっとだけ知ってるけどね♪心が温まる大好きなシリーズだからまだ続いてほしいです。出し巻き卵はあまり好きじゃないけどクリームチーズ入りが気になりました。

2020/03/17

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