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ぬらりひょんの孫 帝都鯉物語 (JUMP j BOOKS)

ぬらりひょんの孫 帝都鯉物語 (JUMP j BOOKS)

ぬらりひょんの孫 帝都鯉物語 (JUMP j BOOKS)

作家
大崎知仁
椎橋寛
出版社
集英社
発売日
2011-09-02
ISBN
9784087032512
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ぬらりひょんの孫 帝都鯉物語 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

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はつばあば

鯉伴、名前だけでなく本人登場で、頼もしい2代目になる前の子供の頃なのだが・・鯉伴の奥さんというか山吹乙女がどんな人か見てみたいし、リクオの母は誰なのだろう・・とモヤモヤ。やっぱりコミック購入か・・

2016/05/15

クククワワワワククワガタ

ぬらりひょんの孫、ノベライズ。リクオの父鯉伴は子どもの頃も大人になっても困ってる人や妖をほっとけない感じなのが良かったですね。さすがリクオのお父さん。リクオの話はぬらりひょんの孫初期を思い出させるようなドタバタ感が楽しかった。美人だけどやたら口が悪いお姉さんが良いキャラしてた

2016/09/12

もも

サブタイトルとカバー表紙から、もう鯉判の話だろうと予想。鯉と恋。直球できてほしかったなぁというのが正直なところでしたが、鯉判がかっこ良かったから良しとしよう。3人の大将の中で、鯉判が一番気になるのはミステリアスな雰囲気があるからだろうか?最後のお話、清十字団。こんなわちゃわちゃとした話もいいです。ヒンとの後日談を勝手に妄想したりもした。コミックスを読んでるように読みすすめられたノベライズシリーズ。これで終わり(だよね)なのがすごく残念。

2015/03/12

岡本

三話共日常話って感じでしたね。子供鯉伴、大人鯉伴、そして清継達と… まさにファンには嬉しい外伝って感じの一冊でした。次は若菜さんとの出会いとか読みたいですねw それにしても軍服姿の鯉伴かっこいいな~

2013/12/15

ころまる

二代目好きの自分には最高の一冊でした。本編では中々出てこないのでうれしいです。鯉伴さんが三代の中で一番自由に生きた人な気がします。

2012/01/03

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