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岸辺露伴は戯れない 短編小説集 (JUMP j BOOKS)

岸辺露伴は戯れない 短編小説集 (JUMP j BOOKS)

岸辺露伴は戯れない 短編小説集 (JUMP j BOOKS)

作家
荒木飛呂彦
北國 ばらっど
出版社
集英社
発売日
2018-07-19
ISBN
9784087034578
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あらすじ

【小説版登場!】杜王町在住の人気漫画家・岸辺露伴。自らの作品を読んでもらうためには一切の妥協を許さず、あらゆる犠牲も厭わない男が、見えざる引力に誘われてめぐり逢う、謎めいた怪異の数々とは……!? 大人気『岸辺露伴は動かない』シリーズ待望の短編小説集が、完全無比のクオリティで登場!! 『幸福の箱』『シンメトリー・ルーム』『夕柳台』に、書き下ろし『楽園の落穂』を加えた4つのストーリーを収録。

岸辺露伴は戯れない 短編小説集 (JUMP j BOOKS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

あも@さよなら平成

岸部露伴は正義の味方ではない。好奇心に突き動かされるまま、不思議な出来事に巻き込まれていく。幸福が詰まっている箱、うるさいモノが排除される町、全てがシンメトリーな男、意思を持った古代種の麦。奇妙で面白くて、ある意味最近の荒木飛呂彦本人の描く話よりよっぽどジョジョらしい。よっぽど読者の求めるもの…と言いたくないのに言ってしまう。元々、掲載誌の付録から単行本化されたものだが、このシリーズこれからも続けて欲しい。ジョジョ愛が詰まっていて、かつジョジョから離れて見てもきっちり面白い。愛すべき世にも奇妙な物語たち。

2018/07/31

『よ♪』

"ジョジョの奇妙な冒険"のキャラクター"岸辺露伴"をモチーフとした小説。同シリーズ『~は叫ばない』に次いで購入。短編四つ。"叫ばない"と言いつつ叫びまくって楽しませてくれた前作と同様、"戯れない"と言いながら子供のような好奇心旺盛さで事件に飛び込み、キケンな目に遭いまくる"露伴先生"が楽しめる。"シンメトリー・ルーム"はテーマと舞台設定が秀逸で、終盤まで息もつかせぬ展開だがオチがやや強引。"楽園の落穂"は美しい景色と対照的な村の質素な風景、そして村人の狂気が妖しく薫るB級映画的な雰囲気が魅力♪面白かった♪

2018/10/27

緋莢

岸辺露伴を主人公にした小説4編が収録されています。前巻で「検閲方程式」を書いた維羽裕介の作品がないのは残念。それ以外は前巻と同じ小説家が書いています。古美術商から持ちかけられた「幸福の箱」や、シンメトリーに異常なこだわりを見せる建築家と遭遇する話や、「口にした人間の体質を劇的に変質させる」小麦など、不思議な出来事に遭遇、というか首を突っ込んでいく露伴は相変わらずです(続く

2018/08/03

まっ黒大魔王

漫画のノベライズってよオ〜ッ、大抵はファンの妄想丸出しって感じのイマイチな作品が多いからなあ〜、あまり期待できないってのはスゲーわかる。だが!この露伴スピンオフはどーゆーことだあ〜ッ?ジョジョへのリスペクトは勿論のこと、前回と比べて作者達のレベルが上がってんじゃねーかッ!オメエ物知り博士かッ!クソッ!なんだよコレッ!ナメやがって!スゲー面白えぜッ!クソッ!

2018/07/24

シン

★★★★☆ 前作同様しっかり岸部露伴で楽しい。 全体的に1巻の方が好きだが。

2018/08/03

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