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レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)

レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)

レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書)

作家
岡崎玲子
出版社
集英社
発売日
2001-11-16
ISBN
9784087201147
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レイコ@チョート校 ―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳 (集英社新書) / 感想・レビュー

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扉のこちら側

再読。2014年538冊め。勉強がしたくなる。

2014/08/17

真香@ゆるゆるペース

小6で英検1級、中2でTOEIC975点を獲得して、アメリカの超名門チョート校に留学した著者。カリキュラムの充実っぷり、日本の学校とは全く違う授業形式、多国籍な寮生活… 大変ながらもイキイキと謳歌する様子が伝わってきた。それに比べて、自分が学生の時は一体何だったのか…と、読みながら思わず冷や汗^^; 著者みたいな才媛とは程遠いけれど、私も自分なりにまだまだこれから勉強頑張っていこう!と励みになって、とても良い刺激を受けた。勉強嫌いの方ややる気スイッチ入れたい方は、一読の価値アリかと。

2018/07/10

扉のこちら側

2001年に初読。中高生の頃の留学はとてもたのしそう。しかしその下地となるものをしっかり養う必要がある。

2005/08/17

かりん

4:けっこう古い本ですが、本質は失われていないかと。本人がわくわく楽しんでいる様子が良いですね。受けてみたくなる。■授業は、わからないことを解決する場。授業とは、前日の予習を基に意見交換し、さらに理解を深める場。みんなに平等に与えられている24時間。そのなかで、自分のやりたいことに優先順位をつけ、どう、うまく時間をやりくりしていくか。Good question.

2012/07/15

youxi

アメリカの名門プレップスクールに15歳のときに入学した岡崎玲子さんの留学体験記。高校生の視点で描かれてあるから、寮生活や授業の様子がいきいきと伝わってきて面白かったです。こういう教育を受けてみたかったなぁ・・・

2010/11/06

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