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巨大地震の日 ―命を守るための本当のこと (集英社新書)

巨大地震の日 ―命を守るための本当のこと (集英社新書)

巨大地震の日 ―命を守るための本当のこと (集英社新書)

作家
高嶋哲夫
出版社
集英社
発売日
2006-03-17
ISBN
9784087203356
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あらすじ

日本には地震予知のための組織が大きく分けても6つある。毎年、膨大な予算がつかわれる。しかし、マグニチュード7.3という巨大地震が予知された例は、いまだ世界にひとつしかない。1975年、中国遼寧省の地震ただひとつである。事前の警報はないと思ったほうがよい。そして、予知組織の発表する楽観的被害予測に惑わされることなく、自分の命は守らなくてはならない。本書にはそのための「よすが」となる貴重な情報と教訓が込められている。【目次】はじめに/(1)東京を襲う巨大地震/(2)巨大地震のあとに―湧き起こる多くの問題―/(3)海溝型巨大地震/(4)津波/(5)防災と減災/(6)政府が行なっていること/終わりに

巨大地震の日 ―命を守るための本当のこと (集英社新書) / 感想・レビュー

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くろほ

あとがきを読めば内容がわかる。震災について科学的な考察が深いわけではなく、緊急時の行動についての記述が多いわけでもないので、中途半端な印象ではある。恐怖感は煽られるが。1時間で読めるところが良いといえば良い。って期待が大きかっただけになんか感想がボロクソになってますね。ごめんなさい。

2011/03/28

西やん

この本が2006年に書かれたという事が驚きです。2011年の地震の被害は流石に想定外の規模だったようですが、様々な事を的確に予想しています。M8などの小説もこのような正確な情報に基づいているのかと思うと納得です。

2015/11/15

ひこ丸

何と言ってもこの本が東日本大震災のちょうど5年前の2006年3月に出版されていることが感慨深い。10mを越える津波や地震や津波に襲われた原発の事まで言及されている。誠に残念。 それにしても岩手県は津波ハザードマップの作成率が100%として良好事例として紹介されているのに何故あのような被害を防げなかったのだろう。

2015/03/24

風見じじい

神戸大震災直後に書かれた本だが、多くの問題点を指摘している。3.11の多くの映像を見た後では、ややパンチ不足の感はありますが。この本で指摘している乱立する組織と委員会については考えさせられました。

2013/06/26

owlman

瓦礫の上を虚無が広がり、燐光は過去を照らし、さもしさに悔いることなく朝を迎える。下流は氾濫し、上流では鉱毒が停滞する。

2018/03/21

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