読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩 (集英社新書)

写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩 (集英社新書)

写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩 (集英社新書)

作家
小林紀晴
今尾恵介
出版社
集英社
発売日
2018-11-16
ISBN
9784087210569
amazonで購入する Kindle版を購入する

写真で愉しむ 東京「水流」地形散歩 (集英社新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

niisun

やはり小林紀晴さんは自然史よりも人文史の人かもしれません。この本でも、縄文人の視点で捉えたりしてますが、地形の読み解き方としてはあまり捻りがないような。得意の写真もポートレートの時のような、熱や匂いが伝わって来ないような気がします。ただ、個人的には、本で紹介されている河川や崖線は一通り端から端まで歩いたことがあるので、懐かしく読むことが出来ました。私も30代前半に23区内の主な河川や道路は、写真を撮りながら踏破しているので、定年後に同じ場所を歩いて、東京の今昔を写真とともにまとめたいと密かに考えてます。

2019/03/24

多喜夢

都内の河川をめぐるエッセイ集。よくある町中の坂道もコンクリートに覆われた河川もシノゴの大型フィルムカメラで写すと不思議と心に刺さってきます。善福寺川の地下の露光時間8分間の神殿写真は圧巻。展覧会で眺めたいものです。

2020/11/04

Hiroki Nishizumi

地形の話もあるが、ほぼ個人的な小エッセイ。

2020/11/06

mochizo

東京に住んでいると、思っている以上に起伏が激しいと感じることはあります。これが川の形成時に削られた後であったという事を思うと、坂道が多い事もまた理解できます。そんな水流を感じることができる本です。個人的には石神井川が家の近所なので、この件が中々面白かったですね。王子駅の工事ミスで下水配管を石神井川に40年間も垂れ流していたという事実も。

2019/01/15

へいへい

この人完全にフェチだけど、わかってしまう自分がいる…。コンクリで固められた川からは確かに恨み節が聞こえてくる、ような気がする。でも、「水は不老不死」今ある形が完成形ではない、という指摘には虚を突かれた。全て馴染みのある場所なのも共感ポイント。

2020/10/12

感想・レビューをもっと見る