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わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

作家
池上彰
出版社
集英社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784087210668
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わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書) / 感想・レビュー

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はっせー

知る力。この行為は昔から重要とされてきたものであった。しかしスマホの普及によってその知る力が弱くなってしまった。それに対して池上さんが自分なりの知る力の鍛え方を教えてくれる本になっている!まずわかりやすさとはなにかについて書かれている。わかりやすいと納得しそれ以上調べようとしない人が増えている。そのためフェイクニュースを信じてしまうという。だから知る力が必要になってくる。この本を読んで情報の二段階認証が必要だと感じた!私達が知り得た情報があっているか自分自身で調べて自分の中にインプットさせる必要がある!

2021/07/03

KAZOO

私も人に教える仕事をしている関係で池上さんの本は結構読むのですが参考になります。ただいつも読んだあとは忘れてしまいすぐ独りよがりになる傾向があるので時たまこのような本を読み直します。新聞をいくつも併読できるのは難しいにしても(わたしは2紙ですが)いつも本屋に行くというのは参考になります。せいぜい15分くらいということですがamazonnやe-honだけではなく実際に本屋ですといままで見つからなかった本が見つかります。

2020/01/06

岡本

どの口が言うのか、と思いながらも手に取ってしまった一冊。著者の「伝える力」などでも紹介していた情報収集の方法など目新しさは少ない。前半ではテレビの解説番組の問題点として報道担当スタッフではなくバラエティ担当スタッフが構成を行っているので意図しない部分が切られたり、誤った意味で伝わる場合があるとか。著者も言っているが簡単な解説に満足せずどんどん情報の深掘りを続けるという姿勢には同感。

2019/04/06

kinkin

巷にあふれるフェイクまがいの「エセ情報」やSNS, 新聞、日常会話。安易な「わかりやすさ」を売りにするバラエティ番組は事態をさらに悪化。どうすればホンモノの「情報」や「知識」を得られるのか「要約」や「まとめ」に警鐘を鳴らして情報対策術を伝授する。テレビのニュースは視聴率を意識したものになっているのではないか。ワイドショーのフリップボードの多様やアイドルがニュースを伝える海外ではありえない事象。とはいうものの著者もバラエティーかされた番組に多く出演していることは否めないことを感じた。

2019/04/01

hatayan

情報収集の手段がネットだけだと自分の好みの情報に偏ってしまう。自分の関心の有無にかかわらずニュースを直感的に伝える新聞は侮れない。アマゾンは便利だが思いがけないものを発見する偶然の出会いはリアル書店に一歩譲る。自分でわかることとわかりやすく伝えることは全く別。実際に声を出して相手の顔を見ながらやりとりして伝える喜びは生まれる。 ネット全盛の今にあって、地に足を着けて考えるヒントに溢れた一冊です。 氏であっても、買った本で読み通せるのは10冊のうち1冊。「積ん読」を奨励している節には勇気づけられました。

2019/07/27

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