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わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方: 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方: 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方: 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書)

作家
池上彰
出版社
集英社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784087210668
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あらすじ

コピペやフェイク紛いの「エセ情報」が、インターネットやSNS、さらには新聞や日常会話にまで溢れている。安易な「わかりやすさ」を売りにするバラエティ番組は、事態をさらに悪化させている。私たちは、どうすればホンモノの「情報」や「知識」を得られるのか? ニュースの世界における「わかりやすさ」の開拓者が、行き過ぎた“要約”や、出所不明の“まとめ”に警鐘を鳴らし、真の情報探索術を伝授する。日本で最も「わかりやすい」解説者がその罠について論じた、池上流・情報処理術の決定版! 【目次】序章 「わかりやすさ」への疑問/第一章 その「わかりやすさ」、大丈夫ですか?/第二章 ネットの「真実」の向こう側/第三章 「知る力」を鍛える/第四章 「わかりやすさ」のその先へ

わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方: 池上流「知る力」の鍛え方 (集英社新書) / 感想・レビュー

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おにぎり

テレビの世界は視聴率(=数字)で成立している。この数字を獲得するため、ジャーナリストとして本当に伝えたいことがカットされることが多く悩みは尽きない。多くの人は、つまらない事実よりも面白いウソのほうが好きだし売上げにもなるのがジレンマに陥っている。最後のほうで、ベトナム・中国・イラン人の読書事情が目の当たりにできる。

2019/03/10

jessy

「わかる」を学術的に分析している本と、思い込んで買ってしまった。そうではなく池上さんのマスメディアの視点で書かれており、思っていたのとは違ったけれど、面白かった。 わかりやすいのが良いわけではない。正しいとは限らない。 それをきっかけにして、色んな見方、側面があることを知らなければならないと思った。 なかでも新聞の読み比べに興味がわいた。

2019/03/05

わーちゃん

・わかりやすい説明を聞いてわかったつもりになるのではなく、さらに深く調べ「知る力」を鍛えることが重要である。情報を鵜呑みにせずに自分で判断する。・「誰が発信しているのか」が情報の質を決める。チェック機能が働いており訂正記事の多い新聞は信頼できる。・現場でしかわからないことは多くあるので、取材することによって「わかったつもり」に気づける。・私は新聞をとっているが今ひとつ活用できていないので、著者にならい朝に全体の見出しをチェックし夜に詳しく読むことを実践する。

2019/03/02

akamurasaki

情報はネットで入手できるから新聞も本も読まないという人が増えていますが、そういう考え方に対して、アナログ最強、情報は自分の目で選んで足を運んで収集すべしというのが池上さん流といった感じでしょうか。ネットの情報だけに頼ることはフィルターバブル現象を引き起すという、最近よく聞く危険性にも合致していますな。地元の地方新聞が発行している中国新聞セレクトが絶賛されていましたが、熱狂的カープファンのための新聞かと思っていましたすみません(笑)。アナウンサーとキャスターの違いは興味深かったです。

2019/02/28

だんだん

色んな視点からの情報を集めて 自分で考える癖を身につけないといけないな。

2019/03/16

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