読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

落合博満論 (集英社新書)

落合博満論 (集英社新書)

落合博満論 (集英社新書)

作家
ねじめ正一
出版社
集英社
発売日
2021-06-17
ISBN
9784087211733
amazonで購入する Kindle版を購入する

落合博満論 (集英社新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

katoyann

落合博満ファンである作家による人物評論。落合が社会人時代に臨時工として東芝府中に勤め、「ペーペークラブ」という臨時工のサークルに参加していたというエピソードが印象的。天才打者と評され、勝負にこだわる一方で、社会的地位の低いとされている労働者との交流に楽しく参加していたという。表面的に話を聞いていると、勝ち組の論理を話していると誤解されがちなだけに、抑圧される立場をよく理解していたという分析が新鮮だった。 ただ、山川穂高の評論はちょっとお節介な気も。落合と対談したから落合の継承者と期待するのは「?」だった。

2021/06/23

nishiyan

落合博満ファンを自認するねじめ正一氏が絵本作家の武田美穂氏、元読売・中日の川相昌弘氏、女優の富士真奈美さんらとの対談を交えて語る落合論。要所要所で西武ライオンズの山川穂高内野手を引き合いに出して語るのには辟易したところはあるのだが、東芝府中野球部時代のエピソードは印象的だった。臨時工として入社した落合氏が「ペイペイ会」という窓際族の集まりに参加しながら、野球に集中し、楽しんでいたのは興味深い。当時の武田監督への取材が昨今の情勢からできなかったことは悔やまれるが落ち着いたら、その辺りを掘り下げてもらいたい。

2021/06/28

西澤 隆

落合博満を語った本ではなく「ねじめさんがいかに落合が好きか」を語った本。落合は実は野球オタクであり、うまくなりたくないヤツを特に助けることはせず、ウマくなりたいヤツには手助けもし興味も持つ。そして自分も常にウマくなりたいと願っていて、他の業種でも「ウマくなりたい」を貫いているひとには敬意を表すというごくごくシンプルなことを、手をかえ品をかえねじめ正一が自分のスタイルで語る。要は「ねじめ正一の話」なので、それが好きかどうかでずいぶん手触りが変わる本だとは思います。中日ファンとしては英智への注目が嬉しいな、と

2021/06/27

かつ

つまらなかった。

2021/07/21

Shotaro I

休館中の落合博満野球記念館に訪問した際の話は、ちょっと引いてしまう内容だった…デリカシーはないのかよ、と突っ込みたくなった。

2021/07/20

感想・レビューをもっと見る