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沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道 (集英社文庫)

沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道 (集英社文庫)

沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道 (集英社文庫)

作家
高嶋哲夫
出版社
集英社
発売日
2019-07-19
ISBN
9784087440072
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沖縄コンフィデンシャル レキオスの生きる道 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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酔拳2

第4弾にして完結編!第1弾からけっこー重たいテーマを扱ってるんだけど、読みやすいし、散りばめられた沖縄の事情がよくわかる。登場人物は同じだけど、今回は主人公反町多め。成長が著しい!強引、しつこさに磨きがかかった感がある。ほんとケネスはよく付き合ってあげてるよな。そして新登場の島袋理沙。これからの沖縄の象徴のよう。ほんとにこんな人が沖縄を引っ張ってくれたらな。今回は県警を巻き込む大事件だったが、解決後のそれぞれの進む道がいい!完結も納得!でも、やろうと思えば続編できますよねえ?求ム続編!

2023/06/19

オオイ

やはり沖縄の問題は難しい、私としては面白いシリーズでした。

2023/12/08

K

シリーズ完結?相変わらず反町の態度がでかくて不快。反町抜きで赤堀主役がよかったわ(笑)沖縄を舞台にした警察小説って設定はいいんだが…。

2019/09/25

terukravitz

図書館本★★★☆☆

2022/09/10

ジュリーぱぱ

沖縄コンフィデンシャル、とうとうシリーズ完結。 高島さんらしくない作品ですね。 1作目は読みづらく、なかなか入り込めなかった気がしますが、作品毎に読みやすく、楽しめました。 反町が刑事として成長し、頼もしくなり、沖縄の抱える課題も分かりやすくて完結が残念。

2020/10/19

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