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暗夜鬼譚 紫花玉響 (集英社文庫)

暗夜鬼譚 紫花玉響 (集英社文庫)

暗夜鬼譚 紫花玉響 (集英社文庫)

作家
瀬川貴次
出版社
集英社
発売日
2019-11-20
ISBN
9784087440461
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暗夜鬼譚 紫花玉響 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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しゅてふぁん

主上ー、迷惑すぎます。さすがに今回はイラっとした。振り回される夏樹と頭の中将が気の毒で、、、一条とあおえもいつも通りで楽しい。謎の美少年(?)馨がかっこ良かった。兄妹での語らいをぜひ見てみたい。それはそうと、満開の藤に心を持っていかれるのはわかるなぁ。桜が終わり、もうすぐ藤の季節。楽しみだな。

2020/04/09

ゆなほし

シリーズ5作目。運命の出逢いを求めてお忍びで出掛ける帝のお供を務める事になった夏樹は、見事な藤の花が咲く家で美姫に出会うが、翌日家は消えてしまい…。運命の恋の前では煩わしい身分も立場も何も見えず、あるのはただ目の前の人を愛しいと想う気持ちのみ。劇的な出逢いの結末の何と美しく切ない事か。花は爛漫。されど毒を隠し持つ。今巻は、怪異色が強めで終始不気味さがつきまとうが、いつも通り個性豊かで魅力的な人物達、テンポ良い会話にギャグパート、それにややBL色を織り交ぜて程よい緩急をつけた展開に、最後まで楽しめて読めた。

2019/12/22

momi

シリーズ第五弾!面白かった♬今回は帝の命がけの恋です!「夏樹」は帝の命を受け姫を捜し平安の京の都を捜し回ることになりますが…。夜盗に襲われている美少年を助けたり帝の替え玉になったりで多忙な日々を過ごします!人騒がせな帝の恋だったけれど…一途で切ない恋でした…。このシリーズは皆キャラがたっていて面白いし…なんと言っても冥府の腕利き獄卒・鬼のあおえのキャラは最高!おねェ言葉で鬼がつぶらな瞳で泣くだなんて…想像するとふき出しちゃいます!楽しい〜ッ♬

2019/12/13

佳乃

なんだかあおえがとてもいじらしく可愛らしかった。あおえのキャラってもしかしてかわったのかしら?それともこれが本当のあおえなのかしら?そして、今回は恋多き帝のお忍びでみつけた姫君『藤花』に恋に恋い焦がれってことで、都中では悲惨な骸が・・・あの可愛いあおえが本領発揮しながらも涙もろく本当にあおえが愛おしい。馨が今後も出てきて面白くなってくれるといいなぁ。

2021/09/16

ときわ

読んだのは持ってるスーパーファンタジー文庫前・後編。でもこの集英社文庫の表紙は素敵だ。いつも困ったさんの帝だが、今回はちょっとひどすぎ。まあ夏樹まで操られてしまったくらいなので、思い込みが激しい帝などいちころだった。めげてるようでちっともめげてないあおえ。なんだかんだ言っても深雪はここ一番というところで威力を発揮する。やはり血筋?そして一条は夏樹の危機には本気を出してくれる。

2021/01/06

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