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浮雲心霊奇譚 白蛇の理 (集英社文庫)

浮雲心霊奇譚 白蛇の理 (集英社文庫)

浮雲心霊奇譚 白蛇の理 (集英社文庫)

作家
神永学
出版社
集英社
発売日
2020-02-20
ISBN
9784087440768
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浮雲心霊奇譚 白蛇の理 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

最後にちょろっと出てきた浮雲の過去。気にはなりますがそれ以上に「因果応報」をしみじみと思います。父が一枚板に彫り残した「因果」の衝立。私も父のように綺麗な死に様を求めたい

2020/05/16

葵@晴読雨読

面白かった!狩野遊山と八雲、新撰組の面々が今後どう関わるのか気になる。狩野遊山と土方さん、八雲の過去の関わりも知りたい。

2020/03/01

おぬち

シリーズ第4弾!とうとう愛しの八十八が男になりもうした?いやはや可愛い。浮雲も過去も大分気になる。いやー、さらっと読めすぎて楽しいなぁ。

2020/09/01

面白い!

2023/10/01

LUNE MER

前巻に比べると宗次郎の見せ場は激減なので、宗次郎ファンは肩透かしを喰らうかも。猫が斬れない、というのはもちろん死の直前の黒猫のエピソードがモチーフだろう。近藤がちらちら登場するものの見せ場はまだなし。宗次郎の方が剣の腕が上なのは間違いないと思うので、いったいどのように見せ場を作るのだろう?しかし、全然主役の話題に触れてないな私のレビュー……

2020/06/09

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