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ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン (集英社文庫)

ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン (集英社文庫)

ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン (集英社文庫)

作家
小路幸也
出版社
集英社
発売日
2020-04-17
ISBN
9784087440973
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ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン (集英社文庫) / 感想・レビュー

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しんごろ

前作が番外編だから、堀田家に会うのは2年ぶり。自分も気分は、サチさんと一緒に堀田家の日常を見守ってる気分。納豆とピーナッツバター……。でも、ちょっと試してみたい(笑)そして、花陽と研人の成長にビックリ!花陽は気遣い、研人は観察眼がすごいね。よその子とゴーヤは育つのが早いとは、よく言ったもんだ。堀田家は俺の中では仲間だよ。今作もいっぱい幸せを、堀田家からいただきました。寂しい気持ちを埋めたい。優しさが欲しい。ほのぼのしたい。そんな時は『東京バンドワゴン』シリーズ!家に置いても損はなしです。

2020/05/20

SJW

東京バンドワゴンの13作目の作品。冒頭の相関図と前作までの紹介もかなり増えてきて、歴史を感じさせるシリーズに!今回は花陽の医大受験、藤島さんの遺産相続、花陽のお父さんの墓参り、研人と芽莉依の重大決心、花陽の彼氏の麟太郎の話と、涙あり、笑いあり、ほっこりあり、ミステリーありと存分に楽しませてもらった。自分の持ち歌ヘイ・ジュードがエンディングで歌われるが、歌詞の意味を改めて考えさせられた。

2020/12/03

enana

シリーズ第13弾。「ジュード、悪く考えるなよ。悲しい歌だって気持ちひとつで明るくなるんだぜ」

2020/05/16

ピース

安定の面白さは健在だった。相変わらず我南人の洞察力は鋭い。そしてサチさんの息子に対する感想はちょっと厳しめ。今回は研人が大人になってた。ちょっと中二病(本人は高校生だが)っぽいところもあるけど。勘一さんは祐円さんと共に100歳までがんばりそうだね。

2020/05/24

tenori

日常生活が制限されて、何だかささくれだっている。そんな時だからこそ、このシリーズの世界観に触れてほしいと改めて感じる。ちょっとした謎解きもありながら、描かれているのは忘れ去られつつあるお節介な下町風情。もはや長年の愛読者でも相関図なしでは混乱するくらい登場人物が増えているけれど、記憶を遡りながらの擬似体験が終わると温かな読後感が。謎解き要素も交えながら水戸黄門的な大団円が訪れる安心感は心地よい。人間関係ほど面倒なものはないが、自ら面倒に首を突っ込んでいく堀田一家が愛らしい。

2020/04/26

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