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東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。 (集英社文庫)

東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。 (集英社文庫)

東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。 (集英社文庫)

作家
川上弘美
出版社
集英社
発売日
2020-10-21
ISBN
9784087441666
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東京日記3+4 ナマズの幸運。/不良になりました。 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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Anemone

ふだんの著者の文章の中ではあまり見かけることのない、赤いパンツ(下着の)、黒いパンツ(下着の)、紫色のパンツ(下着の)、きんたま、大人のおもちゃ、まっさお・ま緑・まっピンク、三色のブラジャー、などが織り込まれた、けれど雰囲気はいつもの日記。そして幾度か出てくる、イグアナと外国に行く話。読み終えて寝たその夜に釣られて外国に行く夢を見る。

2021/01/12

川上弘美さんの日々。ほんとうのことが10分の9くらいに上昇したようですが、ほんとうっぽいことと違うかもしれないことが曖昧です。わたしも仕事の書類で「下り藤」さんを見かけたことがあります。名字にひらがながあるなんて初めて見た、と同じ感想でした。

2021/04/11

kashiha

文庫化してる、と思って手に取った。1と2を単行本で読んでいたけど、続いてのは知らなかった。嬉しくなる。3の分のあとがきに本当のこと率が十分の九と書いてあったけど、とてもそうは思えないくらいおかしなことが起こるなあ。東京だからかしら(東京に失礼か)。解説の最果氏のいうとおり、日常の中でどこにピントを合わせるか、切り取るのかということなんだろう。笑ってしまったところは多々あるが、せつに暑い日の過ごし方と、幸田文文ごっこと、ゴキブリと音楽の関係の考察が面白かった。愉快に読了。

2020/11/08

たっきー

単行本で既読。文庫を購入してすぐに読んでしまった。川上弘美さんの日常が綴られていて面白い。幸田文ごっこ、パンツ関係、老人の追跡、首振りパソコン、など。どこまでが事実でどこからが創作・想像なのかつきつめるのは野暮ってもんでしょう。最果タヒ氏の巻末エッセイも良し。「人として生活をする限り、生活の本当の姿は見えないのではないか」。

2020/10/30

takakomama

東京日記の文庫第2弾。以前よりもほんとうのことが増えたそうです。せつに暑い日のようかん、きっかり2ミリ4枚はほんとうのこと? 気になります。ゆるーい感じが、とっても良いです。

2020/12/21

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