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猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫)

猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫)

猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫)

作家
村山由佳
出版社
集英社
発売日
2021-01-20
ISBN
9784087441987
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猫がいなけりゃ息もできない (集英社文庫) / 感想・レビュー

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小梅

2021年、猫本2冊目。今はTwitterでフォローしているが、当時はまだTwitterをやってなかったので知りませんでした。もう号泣号泣。相思相愛な人間と猫。

2021/02/19

ふう

飼っていた猫によせる思いにあふれた本です。もみじ、17才。とくに口の中に癌が発症してからの、もみじの頑張りと動物病院の先生の懸命な治療、何より作者の献身的な愛情に胸を打たれました。わたしも昨年秋にアイコンの猫が肺炎になり、毎日通院しました。夜は隣で寝ました。峠を越えたとき、どんなにうれしかったか…。小さな命がくれる豊かな時間。心を通い合わせて愛されて、もみじは幸せな猫でした。

2021/01/25

ぽてち

新聞広告で見つけて、すぐにネットで発注した。手元に届いた本を開いて愕然。「村山」+「猫」で村山早紀さんの新刊だと思い込んでしまった。これは村山由佳さんの著書だった。こちらの村山さんは『天使の卵』を購入後挫折した記憶がある。ビクビクしながら読み始めた……。たちまち引き込まれた。後半からはずっと泣き通しだった。ぼくは3匹の猫たちと暮らしているが、やがて訪れる別れを思った。

2021/01/24

Kazuko Ohta

今から自分が書こうとしていることをわりと最近そっくりそのまま書いた気がすると思ったら、角田光代さんの『平凡』を読んだときのことでした。十数年飼っていた猫が亡くなったときを思い出します。「あと1週間の命です」と病院で言われた帰り道、ケージを抱えて母とわんわん泣きました。もうどこにも力が残っていないはずだった死ぬ前日、よろよろと見納めのように庭をぐるり一周していたわが家の猫。翌朝、どうやってたどり着いたのか、両親の枕元で息を引き取っていて、今度は家族で号泣。猫が人になつかないなんて絶対ウソ。やっぱり猫が好き。

2021/02/15

伊織

これは平日に読んではいけないと強く警告!一度でも動物と生活を共にしたことのある人はティッシュは必ず用意すること必須。犬一択の家庭で育った自分が縁あって猫と共生しているから、随所に頷き共感し、〝その日〟が来てしまう怖さ•哀しみに慟哭する。猫は犬のように主従関係はないけど、存在だけで癒される不思議なフェロモンがあるし、人のも懐くし呼んだらちゃんと返事してくれるんだよ~!そして村山さんの早く着替えて戻っておいで、のセリフ…。これを打ってる現時点でも泣けてきそう…

2021/01/24

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