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泣きたくなるような青空 (集英社文庫)

泣きたくなるような青空 (集英社文庫)

泣きたくなるような青空 (集英社文庫)

作家
吉田修一
出版社
集英社
発売日
2021-01-20
ISBN
9784087442038
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泣きたくなるような青空 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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びわこっこ

コロナ禍にあって、旅に出たくても、出られない時に、ピッタリのエッセイでした。ANAの機内誌に連載されていたものをまとめたものです。浅田次郎のエッセイで爆笑していたのに対して、旅情たっぷりで、吉田修一氏の小説を思わせる、人との出会い、旅先のグルメと、読む旅を楽しませて頂きました。夏の終りの那覇空港で見た、泣きたくなるような青空! 旅情が別れがたさを募らせて、秋に向って行く季節感と共に、ジワッと来るのが読んでいて、その場にいるような気分にしてくれました。

2021/08/30

くろにゃんこ

エッセイでした。印象に残ったのは長崎、行ってみたくなります。お盆にお墓参りをしながらロケット花火等を打ち鳴らす・・・こっちと違う賑やかな過ごし方でも故人をしのぶ気持ちは同じなのでしょうね。あぁ~旅行行きたい・・・

2021/08/25

さとか

すごくよかった‼️「最後に手にしたいもの」もとても読み応えがあったけど、それ以上に一つ一つに深みがあった。旅が好きな人、一度に長い時間はできない人にもオススメ。後半の数遍が特によかった。

2021/04/02

piro

ANA機内誌の連載を纏めたエッセイ集第4弾。旅に出かけたくなる時期に、その思いを更に盛り立てられてしまう一冊でした。『長崎うまかもん』長崎出身の吉田さんが帰省された時に食べる定番の一つに桃太呂の豚まんが挙がっていて思わず歓喜する気分。初めて食べた時の驚きが忘れられない味です。『朝の種類』吉田さんと違って私は朝型の生活ですが、夜を越して訪れる朝の特別感には強く共感。そして桜への想いもまた大きく首肯する感。ANAのCAさんが吉田さんを知らないと言うのはちょっとよろしくないなぁ(笑)。

2022/07/20

Junichi Yamaguchi

『人に嫌われるのは簡単だが、人に好きになってもらうことほど難しいことはない』… 旅エッセイ。行動に制限のかかる現代において勇気づけられる作品。 「あとがき」にあった数ある「まさか」に感性の鋭さを改めて実感。。

2021/04/02

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