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ももこのまんねん日記 (集英社文庫)

ももこのまんねん日記 (集英社文庫)

ももこのまんねん日記 (集英社文庫)

作家
さくらももこ
出版社
集英社
発売日
2024-01-19
ISBN
9784087446050
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「ももこのまんねん日記 (集英社文庫)」のおすすめレビュー

『ちびまる子ちゃん』が大人になるとこうなる!? 漫画家・さくらももこが3年分の日記に綴った、多趣味で繊細な素顔とは

『ももこのまんねん日記』(さくらももこ/集英社文庫)

 漫画家のさくらももこさんが亡くなってから約5年半の月日が流れた2024年1月、彼女の知られざる日常が綴られた『ももこのまんねん日記』(集英社文庫)が刊行された。2008年の後半から2011年の年末まで、生前は1年ごとに発売されていたものが約3年分まとまっており、彼女が普段好きだったもの、影響を受けていたものなどが、より色濃く感じられる一冊となっている。

 日記によると、さくらさんはカラオケ、民芸品、ゲーム、カブトムシの飼育…など多趣味で、とにかく好奇心旺盛だったようだ。カラオケにいたっては自宅にカラオケルーム「ドレミ」を作り、親しい友人を呼んでは朝まで歌いながら飲んでいたらしく、にぎやかな時間を過ごすのが好きだったことがわかる。音楽好きでもあり、敬愛するGReeeeNが解散するというウソ情報に翻弄された話や、もともと交流のあったaikoが自宅に遊びに来たときのエピソードなども綴られている。

 漫画をはじめ、エッセイ、絵本、作詞、脚本などジャンルの枠を超えて表現していた彼女は、好奇心旺盛だったから…

2024/1/19

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ももこのまんねん日記 (集英社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

オールカラーのイラストが何とも可愛い。さくらさんの文章もとても癒やされました。最後の方の日記は2011年のものなので、記憶に新しい東日本大震災の時のリアルな気持ちが読んでいる側としてもとても辛かったですが、本書で改めて思い出すことで風化せずに、さくらさんが書いているようにこの災害大国日本での生き方を見直すきっかけにしようと思いました。4年間連載されたという4コマ漫画読んでみたいな。日記によく登場したミっちゃん、息子さん、好きです。

2024/03/02

meru

2011年に出されて また文庫になって去年出された きっと読んだとおもうけどまた手にしてしまった。すごく優しい人なんだよね純粋でちょっと思い込みが強くて、もうこの人のエッセイ読むたびに 亡くなったことが悲しくなる。さくらももこ記念館 行ってみようかな

2024/03/28

たっきー

2008〜2011年に書かれたエッセイ。この間にもいろいろな有名人がお亡くなりになったり、新型インフルエンザや東日本大震災が起こったりといろいろな出来事があったなと思い出した。世のなかが幸せでありますように、というさくらさんの思いが最後にしっかりと書かれていた。ご存命だったなら今の時代をどのように書かれただろうか。

2024/04/15

にやり2世

自分のイベントを陰からこっそり覗くももこに爆笑してしまった。

2024/04/06

あや

イラストかわいい!

2024/03/05

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