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愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話 (集英社文庫)

愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話 (集英社文庫)

愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話 (集英社文庫)

作家
加賀乙彦
津村節子
出版社
集英社
発売日
2015-06-25
ISBN
9784087453324
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愛する伴侶を失って 加賀乙彦と津村節子の対話 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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naotan

良い対談でした。著作からは見えてこない、吉村昭の新たな一面を見た思い。加賀乙彦は学生の頃好きな作家だったので、また読んでみようかな。

2019/01/22

のん

カトリック信者の加賀氏と、無宗教とおっしゃる津村女史の対談。お二人の亡くなられた方達との想い。加賀氏は精神科医らしくおちついた聴き役をされていた。 ますます加賀作品を読んでみたいとおもえました。 作品が長編が多いようなので、なかなかハードルが高いですが。

2019/02/12

あーこ

伴侶を失って 長く経っても いつまでも忘れられず、夢にまで出て来る。程度の差はあれ思うのは誰しもだろう?興味深い会話。

2019/08/13

沙魚川 しのぶ

愛する人を失った時にの、乗り越え方は、本当に人其々だと思う。 加賀乙彦さんの本は、又読んでみよう。

2022/02/07

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