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無敵犯 刑事課・亜坂誠 事件ファイル101 (集英社文庫)

無敵犯 刑事課・亜坂誠 事件ファイル101 (集英社文庫)

無敵犯 刑事課・亜坂誠 事件ファイル101 (集英社文庫)

作家
浅暮三文
出版社
集英社
発売日
2016-12-16
ISBN
9784087455281
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無敵犯 刑事課・亜坂誠 事件ファイル101 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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ちょん

ちょっと読書ペース落ちてました、ようやく読了。前回読んだ本のシリーズ。主人公のシングルパパ刑事が見違えるほどいい人間に成長しててびっくりした✨

2022/04/23

coco夏ko10角

第2弾。ある地域で起こったいくつかの事件の現場には奇妙な言葉が遺されていて…。主人公が前巻と比べて刑事としても父親としても成長していて「おぉっ」と。前巻終盤で色々あった土橋は思ったより元気そうだし出番多くてよかった。『百匹の踊る猫』がファイル001で今巻がファイル101なのはどうしてだろ。

2023/04/13

マサキ@灯れ松明の火

シリーズ第2弾です。……やはり、中途半端なデジャブが………帯の「ネオ社会派警察捜査小説」の意味が、拡大解釈するとそうなのでしょうか?理沙ちゃんの母………絶対に母親としての自覚ないと思われます………うーん"(-""-;)"

2017/06/07

シアン

亜坂誠シリーズ第2弾。「百匹の踊る猫」の続編。土橋のたとえは分かりにくいが、正統派の警察小説。事件を一つ一つひもといていくのはなかなか面白い。しかし、下手に凝った作りをしているのにあまり功を奏していないような気がする。

2017/01/14

ひまわり

主人公の立ち位置がアナザーフェイスの大友鉄に似ているなと思った。こちらでは妻とは離別,息子ではなく娘,世話をしてくれるのは伯母でしたが。スピード感を持って読める警察小説でした。

2017/08/09

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