KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1 (集英社文庫)

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1 (集英社文庫)

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1 (集英社文庫)

作家
壁井ユカコ
出版社
集英社
発売日
2017-11-17
ISBN
9784087456608
amazonで購入する Kindle版を購入する

2.43 清陰高校男子バレー部 代表決定戦編 1 (集英社文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ゴンゾウ@新潮部

本格稼働した男子バレー部。高校生達の描写が生き生きとしています。強敵福蜂工業には絶対的なエース三村と彼を支えるマネージャー越智の強烈なコンビがいた。灰島の秘策が通じるのか。早く決勝戦が読みたい。

2019/05/19

みかん🍊

春高への代表決定戦に向けての絶対的エース三村統が率いる強豪常勝校の福蜂工業と天才セッターの入部により頭角を現した弱小公立校清陰高校の対比で描かれている、どちらもバレーに対する愛は一緒、いずれ決勝で対決するにしても3年で最後の春高になる三村たちにも絶対春高に出るという灰島たち清陰のメンバーたちどちらも応援したくなる。

2018/03/12

えりこんぐ

待ってましたー続編! そうそう、清陰と福峰の選手たちってこんなんだった(^-^) ライバルといえど福峰もいいチームなんだよなぁ。灰島の不器用さも相変わらずでハラハラする。次はやっと決勝戦! 福井代表はどっちになるのかな♪

2018/04/23

優希

爽やかでした。バレーボールがやりたくなりますね。青春真っ只中です。

2020/07/30

はるき

待ちに待った文庫化。結末を知っていてもはらはらドキドキします。熱いだけじゃない少年達の心理描写が私のツボです。壁井さんはデビュー作から追いかけていますが、このシリーズは分岐点だと思います。

2017/12/02

感想・レビューをもっと見る