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マダム・キュリーと朝食を (集英社文庫)

マダム・キュリーと朝食を (集英社文庫)

マダム・キュリーと朝食を (集英社文庫)

作家
小林エリカ
出版社
集英社
発売日
2018-03-20
ISBN
9784087457131
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マダム・キュリーと朝食を (集英社文庫) / 感想・レビュー

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James Hayashi

三島由紀夫賞候補、芥川賞候補作(受賞は柴崎友香「春の庭」)。東大出身の漫画家であり初の小説。猫と人間が主人公。舞台はいくつか有るが主要はアメリカか?呪怨の20年であり、放射線をストーリーに取り入れ軽く読みこなす事は難しい。純文学というより童話を大人用にアレンジした作品と感じられた。

2018/05/21

A

猫と少女と放射能。フィクションとノンフィクション。たぶん全然理解できてないけど、面白かった。

2019/08/01

だいふくうさぎ

物語は光(放射能)を軸に、時代を越えて展開していく。めくるめく展開についていくのは大変だが、不思議と物語の世界に引き込まれてしまう。 物語の中盤で、ネコの「私」がタマゴが光を集めていたかもしれない理由に気づく場面では、思わず涙してしまった。 私たちは、目に見えないことにはなかなか気づかなくて、失ってみて初めて気づくのだなと感じさせられた。

くろすけ

科学の発展による恩恵は、当たり前であるかのように享受してしまうが、一方でその犠牲は見ないようにしてしまう。 この小説では科学発展の陰で犠牲となったものを時代や視点を動かしながら見つめることになる。

2020/02/27

vivi

★★★☆☆

2018/05/14

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