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東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫)

東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫)

東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫)

作家
川上弘美
出版社
集英社
発売日
2018-06-21
ISBN
9784087457520
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東京日記1+2 卵一個ぶんのお祝い。/ほかに踊りを知らない。 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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ゴンゾウ

いつも思うのだが、川上弘美さんの文章が好きだ。程よく力が抜けていて、ときおりキラッとしていて。とてもも心地よい。こんな文章で毎日を綴れたらなんて素敵だろう。【ナツイチ 2018】

2018/07/29

佐島楓@執筆中

「五分の四くらいは、うそみたいですがほんとうのこと」と川上さんはおっしゃっている。でも、はっきり言って、どこまでがほんとうでどこまでがうそかなんて、わからない。読み進めるうちに、そんなこともどうでもよくなっていく。

2018/06/24

ちゃかちん(積読45)

人様の前で読まない方が、な部類の本だと思われます。家で読んでいるにも関わらず、ニヤニヤしたりと私の口角はかなりだらしなかったと思います。しかし川上弘美さんのお友達は面白い方ばっかりだなぁと羨ましくなり、何人かの少ない友達にLINEを送ってしまいました♡LINE、面白い返事をくれる友となると数が少なくなってきて、やはり川上弘美さんが羨ましいなぁと思いました。そして久々にときめきドキドキしているのです。まだドキドキ出来るのやぁと、ドキドキしています?うーん、川上弘美さんみたいにうまく書けないや〜。

2018/07/12

クプクプ

川上弘美さんは文章に規則性をもたせるのが上手な作家ですが、この本は文章にまとまりのないエッセイでした。ただ、サラリーマンではない女性のバランス感覚は伝わってきて、よかったです。川上弘美さんの代表作で「椰子・椰子」という嘘日記がありますが、「東京日記1+2」はそれに対して本当日記という位置づけだそうです。文中、川上弘美さんが渋谷の歩道橋の上で偶然、知り合いに会い、声をかけたら全力で逃げられたという文章は笑いました。この「東京日記1+2」は川上弘美ファンの私の彼女にプレゼント決定。

2019/05/29

ユメ

川上弘美さんのエッセイを読むのは初めて。小説と同じく、現実と夢のあわいを歩いているような浮遊感が癖になる。「5分の4くらいは、ほんとうです」だそうだけれど、これはどこまでが本当に起きた出来事で、どこからが妄想なのだろうと思わず考えてしまうような奇妙な日記。平凡な日常なのに、非凡なおかしみがある。川上さんの感性は、面白い電波だけ受信するラジオのようだ。ものすごくキャッチーな言い回しが頻繁に出てくる。「私の願いもかないたい」「オクラごっこしようよ」などなど…気に入った言葉をスクラップしておきたくなる。

2018/10/06

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