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盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫)

盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫)

盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫)

作家
北方謙三
出版社
集英社
発売日
2018-08-21
ISBN
9784087457841
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盡忠報国 岳飛伝・大水滸読本 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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starbro

北方 謙三は、永年に渡って新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、満漢全席(大水滸伝全51巻)の後のデザートの盛り合わせのような作品でした。オススメは江夏 豊×北方 謙三の対談と編集者からの手紙です。

2018/10/14

chiseiok

当然出るだろうと楽しみにしていた「岳飛伝」読本。今回は更に「水滸伝」「楊令伝」も含めた北方「大水滸伝」全体のファンブックでもあります。サーガ全51巻読了後の本作はとっても美味、感慨もひとしお。….なのですが実は北方先生自身の語りあまり好きではありません。物語自体は大好物なんですけどね(^_^;)。むしろ二人三脚でずっと寄り添ったであろう担当編集者さんの妄想やら内輪話の文章が楽しい。小説というのはつくづく作者一人では育てられないんだなぁと感じた。コンテンツ的には圧縮水滸伝コミックと年表(泣けた)が良かった。

2018/12/04

akira

岳飛伝&大水滸シリーズ読本。 あーあ読んじゃった。もっと大事に読もうと思ってたのに止まらなかった(笑)ご褒美に次ぐご褒美。こんなにこのシリーズのことを知っている人たちがいて、裏話もたくさん。ほんと楽しい時間でした。 大水滸を読んでいて感じるもの。それは「読まされる」感覚。何かに取り憑かれたのごとく物語が自分に入ってくる。読者として体験する「超越したもの」としての感覚は、作者の生み出すものと一致していた。 「何か、人知を超えたものに導かれて、結果的に『書けてしまった』ということなのだと思います」

2020/08/06

フク

大水滸51巻の総まとめ。 文庫版から読み始めてかれこれ13年。長い付き合いになったなあ。

2019/06/27

マッピー

ああ、遂に終わってしまったんだなあ…と思ったら、テムジンに続くの!?でも、私にとっての大水滸はここで終わったかな。やはり最初の108人がつないできた物語だと思うので…。って、まだ残っていたか。ふふ。亡くなった登場人物が作者に話しかける「やつら」を読めたことは幸甚です。本当なら邪道なんだろうと思うけれど。それでも作者の悔いや、揺らぎや、信念が垣間見られるのは面白い。自分の好きな登場人物は誰だろうと考えると、李俊、孫二嬢、史進。いの取り方をしている人が好きだと気がつく。というか、私が歳をとってきたんだな。

2019/05/21

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