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短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)

短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)

短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫)

作家
嵐山光三郎
井上荒野
岡本かの子
川上弘美
椎名誠
清水義範
白石一郎
田中啓文
谷崎潤一郎
筒井康隆
中島らも
南條竹則
夢枕獏
吉行淳之介
出版社
集英社
発売日
2018-10-19
ISBN
9784087458046
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短編アンソロジー 味覚の冒険 (集英社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

最近の作家の井上荒野から文豪といわれる谷崎潤一郎、岡本かの子の作品までかなり様々な趣向の食に関する短編があり楽しめました。筒井康隆、清水儀範、南條竹則は印象に残ります。私にとって一番印象に残ったのは田中啓文、夢枕獏の怪作です。

2019/05/30

ぽろん

この本を読んだ後は、さぞやお腹が空いている事だろうと思いつつ読み出した。最初のうちは予想通りだったが、中程よりは、悪食ともいう物語の数々。確かに味覚の冒険だ。食欲の失せる物語もあるので、食前に読むのは、要注意。美食の本が多い昨今、これはこれで中々、面白かった。その中でも、自分の為だけに出される時代食堂の物語が印象に残った。

2018/12/08

Norico

読み始めた時は普通の美味しい小説と思ってたら、絶妙なタイミングで悪食が混ざりあい、すごく不思議な読後感の短編集。「新鮮なニグジュギペグァのソテー。キウイソース掛け」は、気持ち悪くて忘れられない話になりそう。中島らもさんの小説久しぶりに読んで、他のも読みたくなりました。「元禄武士道」の武士の面子をかけた大食が苦しい

2019/02/13

くさてる

食や味覚をテーマにしたアンソロジー。といっても美食やほっこりしたものは少数派で、むしろ食欲に挑戦するようなえげつない内容のものもあるのでご注意を。筒井康隆と田中啓文がいます。夢枕獏も相当です。バラエティある内容でしたが、個人的には、椎名誠「スキヤキ」がディストピアなSFで、せつなくて良かったです。

2018/12/08

ちげー

普通の味覚のお話もあり、グロテスクで気持ち悪い味覚、SFの世界の味覚etc. 最初は読んでいて面白かったですが、段々嗜好かわからなくなり、純粋に読める作品はほんの一握りでした。 アンソロジーとしては面白いのかな。 うちは、心地よい話と不快な話が半分半分で、読後感はあまりよくなかったです。

2019/08/03

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